2018-05-19

Fiat 508CM Coloniale③

肝心の模型製作の前に記事が進むのもどうなんだと思いますが、基本的に備忘録なので悪しからず。

懸案であるウィンドウの上下寸法の件。
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ご覧の通り、思い切り寸詰まりです。
セモベンテの起動輪の歯数は一瞬では判りませんが、これは一目見ただけで判ります。

どこの寸法が間違っているかというと、ウィンドウを倒して開けるための軸になっている部分から下の長さです。
キットでは上下ともほぼ同じ長さですが、実車を見ると下側の方が長いのが判ります。
※昨年はウィンドウの下の車体部分が少し高いせいかな?と思っていたのですが、単純にウィンドウのサイズが問題のようです(SBSモデルのレジンパーツもキット部品と同じ形状でした)。

AUTOMOBILE DELLA 2^ G.M. DIVISIONE ARIETE.(YouTube)
1分程度の動画ですが、ウィンドウ廻りのディティールがよく判ります。撮った人GJ。

んで、この問題はSBSモデルのPEセットで解決したと(無理やり)思い込んでいたのですが、やはりただの板でしかなく。

The Bodiのコロニアーレ乗員セットの完成品画像はSBSモデルのパーツを組込んでいますが、見てお判りのようにペラペラです。
寸法に問題さえなければ、キットのモールドでも良いのになーと感じます。さてどうする…。


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2018-05-17

Fiat 508CM Coloniale②

スミコンの製作スタートは6月1日なので、それまではお預けです。

時間があるのでキットの詳細を見ています。
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前部ドアの内側のモールドが布っぽく、ポーチ状のモールドがありますが、間違っているようで、用意したSBSモデルのパーツには上から貼って対応するPEがあります。

複数のサイトで確認してみたのですが、タミヤ版(最近箱替え再販されているイタレリも)はこの箇所が改修されています。
※改修版には畳んだ幌も含まれているようです。

Haulerのカタログが改修後のキットで、改修部分を確認できます。

HaulerのPE、FIATのエンブレムにぐらっと来ましたが、見たらたぶんモールドも何も無いんだろうな…。

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2018-05-14

Fiat 508CM Coloniale

住友たかひろ氏主宰のSUMICON2018にエントリーさせて頂きます。

住友さんも今年はどうするか迷っていらしたみたいですが、ホビーショー会場でスミコン常連さんが鍬やムシロ旗を掲げた一揆のように押し寄せて、開催を決めたようです(一部誇張あり)。
決めたのが昨日で、先ほど受付開始。真似できません。頭が下がります。これは参加で応援しなければ。

さて、お題はこれです。
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イタレリのFiat 508CM Coloniale。去年の静岡ホビーショーの際、Nasi kandarさんに戴いたものです。
これにホビーランドの通販で購入したS.B.S.modelのアップデートセット3種を組込んでサクッと作ります。


車輛については1年前に少し調べたきりでまだ何も判っていません。たぶん、判らないまま完成に至るのだろうと思いますがゆるゆる見守って下さい。よろしくお願いします。

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2018-05-13

合同展2018終了

今年の静岡ホビーショー/クラブ合同展も終了しました。

珍しくフリマで買い物。
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スタンド付きのワークホルダー、買い置き用のパンツァーパテ、いつ作るか判らないバレンタインのPEセット。
因みにバレンタインのキットは持ってません。

ホビーショー/合同展ご参加の皆さま。
ランナーズ&1/48.comの皆さん。
展示をご覧頂いた方々。
ご挨拶できた方もできなかった方も。
お疲れさまでした。2日間楽しかったですね。また来年お会いしましょう。

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AFVモデラーズクラブ・ランナーズ2018 (にょさん撮影)

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2018-05-06

CARRO ARMATO P40 【16】

2014年の秋に中断していたイタレリのカーロアルマートP40の製作を再開します。
え?どんな風に作っていたの?という奇特な方はサイドバーの「カテゴリー」→「Italian Tank」でご覧ください。

中断後に最初の肩手術をしたので模型自体が何か月か出来ず、翌2015年の春にはスミコンに初参加してフィアット3000を作ったので、ずっとそのままになってしまっていたんですね。
まぁ、作る機会は何度も何度もあったんですけども。

セモベンテの迷彩はP40を作るための練習だと言い続けてきたので、忘れないうちにやります。
と言ってる傍からいろいろやらかしてますが…。
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「そもそも黄色の線をアクリルで塗る必要ないよな?」と薄々感じてはいたものの、ラッカー系で同じ色を持っていないためタミヤアクリルのバフをラッカー系溶剤で薄めて吹いています。一見問題ないみたいですが、時間が経つとカップの中で分離して極端に濃くなるような…(※但しやり直しはしない)。

マスキングはゾルとパンツァーパテの併用。この辺は学習の成果でほぼ問題なし。このあと、同じ方法で緑と茶の部分を修正します。連休はここまで。


今週末は静岡ホビーショー/モデラーズクラブ合同展です。参加される方、見学予定の皆さまもよろしくお願いします。

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2018-04-22

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【番外】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク前と後の写真を並べてみました。
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20年前はこの「亀甲パターン」を塗るのが初めてでしたが、当時はネット環境もなく、参考になる資料は殆どありませんでした。
ご覧の通り「大きく緑と茶を吹き、黄色線を描き込んで分ける」余り見栄えのよくないやり方です。
それでもこの当時は達成感があったんだけどな…。「まるで置物みたいだな」とか悦に入ってましたっけ。今見るとクラッシュタイルっぽいですね。

色も当時新製品だったグンゼ(クレオス)の日本戦車色をビン生色で塗っているので、どぎつく見えます。
「読者に判りやすいように、敢えて混ぜないで塗る」という意図はあったのですがね。でもなぜ日本戦車色…。

このクリル―モデルのキットはいかにも「大昔のガレージキット」で、大味なディティール、何より寸法・形状があちこちおかしいんですが、不思議と塗れば良い雰囲気になっちゃうんですよね。
時間は掛かりましたが、リメイクして正解でした。ま、完成したから言えるんですが。

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2018-04-21

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【完成】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク完成です。

前回と絵面がぜんぜん(以下略)ですが、完成です。誰が何と言っても完成って言ったら完成なんですよ(逆切れ)。
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足廻りの起動輪と履帯はタミヤ、それ以外はイタレリ/ズベズタ。
フェンダー・スカートはプラ板にて作り直し。砲身はジャンクパーツ(タミヤのシャーマン)より。
機銃はModel VictoriaのBreda Model 38。

基本塗装はガイアノーツとMrカラーにて迷彩、油彩とピグメントにてウェザリング。
ジスイズ90年代ジャパニーズスタイルペインティング。


1998年に完成し、2012年にリメイクを始め、2014年に工作完了していた物を、2018年に入って約3か月掛けて塗り終え、再度完成させました。

いやぁー、スローモデリングって本当に良いものですね(金曜ロードショー風に)。

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2018-04-15

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【17】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

油彩にてウォッシング、スミ入れなど。ぜんぜん絵面が変わってないなしかし。

現在の戦車模型業界は様々な便利商品や技法で溢れていますが、私の場合20年間ほぼ変わらずです。模型屋の敵ですね。
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スミ入れはまだ半分くらい。ホビーショーまであとひと月を切ったので、途中で完成を宣言してしまういつものパターンと予想(だめじゃん…)。

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2018-04-04

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【16】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

正月休みの終わりころに始めたセモベンテの迷彩塗装ですが、4月に入ってようやく基本塗装が終了しました。長かった…。
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前回の投稿の後、キャタピラと転輪、排気管・マフラー、防盾のカバー等々を塗り分け。
エナメル系で塗ったので、油彩の溶き油が影響しないようにMrカラーのフラットクリアーを吹いて保護しておきました。普段はそんなことしませんが…。

合同展まであとひと月とちょっと。なんとか間に合うかな。最悪このまま展示すればいいや(投げやり)。

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2018-04-01

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【15】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

とうとう3月はユニクロの話だけで終わってしまいました。

セモベンテ迷彩の作業自体はほぼ毎日行っていたので、製作系ブログがこのままじゃいかんなーと思いつつ、画像の絵面が全く変わらない(理由は後述します)のもなぁ…というわけで。以上言い訳でした。

ようやく基本の迷彩塗装が終了しました。
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前回(2月18日!)は筆で描いたムラムラの縁取りをどうするか、というところで終わっていました。その後。

・茶と緑の部分をすべてガイアノーツのマスキングゾルで塗りつぶして黄色線をエアブラシで修正

・ゾルを剥そうと思ったらあらゆる個所に食い込んでいて剥がれず、また(筆を洗いながら塗ってしまったため)平面もまるで通販の段ボール箱に貼られた送り状のごとく剥しにくい状態

・因みに粘着テープで剥したら塗膜まで持っていかれて心が折れ掛かる

・1000番のペーパーで擦ったりニードルで突いてすべて剥すのに約2週間。パーツもポロポロ取れて何度か心が折れ掛かる

・ギタギタになってしまった塗装面を今度は小ブロックごと茶、緑、黄色の3回に分けてパンツァーパテでマスクしエアブラシで修正(結局これが正解)

元は「P40の迷彩塗装の練習用に」始めたリメイクだったので結果的にいろいろ試せたのはいい事なんですよね(←ポジティブ)。
こんな荒っぽい事しても大きなダメージがないのはレジンキットならではだと思いますし。P40でいきなりやったらぶっ壊れてますよ。まぁ普通は初めからやらないと思いますが…。

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2018-03-02

UNIQLO

【つれづれ】
仕事で毎日履いているユニクロの「スリムフィットノータックチノ」が期間限定価格だったため、2本まとめて買い替え。

2シーズン前に3本購入してから、仕事の日はローテーションしながら真夏以外毎日々々履き続けて、さすがに少しくたびれてきたので。

本格的な厚手のチノズだったら2年くらい経ってようやく味が出てくるところですが、やはりストレッチ素材は少しヨレてきますね。でも履けないレベルに壊れてしまうわけではないので、そういう意味では本当に良い服です。

先日ふと気が付いたのですが、仕事中は会社支給の上着以外は身に着けているもの全てユニクロでした。
インナーのダウンベスト、BDシャツ、チノパンツ、ヒートテックのインナー上下、ベルトや靴下に至るまですべてユニクロ。辛うじて靴だけはダナーのポストマンでしたが。

洋服は好きなので、普段着はお店でいろいろと買っているのですが、仕事の恰好に関しては「毎日全く同じで構わないし消耗品」と思っているために同じものを安く何着も買えるユニクロが重宝するわけです。でも、よく考えてみると1年の殆どを全身ユニクロで過ごしている人なんだなぁ私は…。

因みにスリムフィットノータックチノには31ベージュと32ベージュの2色のベージュがあります。どうでもいい情報でしたね。

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2018-02-24

モデラーズクラブ合同作品展

今年の5月12日(土)・13日(日)にツインメッセ静岡で開催される第29回モデラーズクラブ合同作品展会場レイアウトが届きました。

AFVモデラーズクラブ・ランナーズは今年で27回連続の参加となります。ブルータンクさんがメンバー集めてから28年?ですか…(しみじみ)。
「ランナーズ」というクラブ名は初参加の前にファミレスに集まって、皆で決めたのでした。

元会長のTさんが居て直系なので「ダスライヒの会」になるのかなーと考えていたのですが、先ずTさんがそれはやめようと。
じゃぁ森高千里のファンがいるので「モリタカモデラーズクラブ」でいいじゃん、と私が言ったり(笑)却下されましたけど。で、経緯は忘れましたがなんとなくランナーズに。

あまり恰好良すぎたり、受け狙いだったりのクラブ名だったら長続きしなかったかもしれません。
「ランナーズ」は非常にシンプルで日本のモデラーなら意味がすぐに分かるし、良かったと思います。走る方の趣味の人と間違われるけど。

今年の合同展のランナーズの卓番は102、H列の南端。要するにいつもの場所でした。よろしくお願いいたします。

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