2010-02-07

日曜日の日誌 2月7日

【映画鑑賞】
土曜日夜、カミサンと話題の映画「アバター」を観にいく。
21時過ぎにも関わらず、上映待ちの人でごった返す清水区のシネコンのロビー。
もちろん、「アバター」3D字幕版は満席。幸い、事前にネット予約していたので、ほぼ真ん中の席で観賞できました。

ストーリーは、簡単に言えば植民地の原住民懐柔工作に送り込まれたバリバリの海兵隊員が、如何にして環境テロリストに変化していったのか、という内容(簡単すぎ)。
あと(あちこちで言われてるように)ナウシカともののけにマトリックスとダンスウィズウルブスの風味。ものすごくやさしく言えばオマージュ。
カミサンは戦闘シーンが生理的にダメだったと。これはミリオタらしい監督の趣味なので仕方ないかな。

とはいえ、資金を惜しげなく映像関係に注ぎ込み、従来の表現レベルを書き換えてしまったと言ってよい作品です。
ビジュアルの見所は豊富で、映像美は素晴らしいのひとこと。

そういう意味では非常に良かった。素直に感動した幸せな観客が多く居られるのも、納得です。


【つれづれ】  【音楽】
金曜にザ・クロマニヨンズ、土曜に村治佳織という不思議なライブ三昧の息子が、Perfumeファンクラブ会員限定トゥアーのチケット(ZEPP東京)当選に狂喜している(苦笑)。

ザ・クロマニヨンズ - グリセリン・クイーン

村治佳織 - アルハンブラの思い出


Perfume叩きに熱心なサイトではチケットが余りまくっていなければ困るようですが※、実際は息子の場合3次希望まで全て落選し、その後の追加募集でようやく当選したんですね。追加の3次希望まで全て外れ、行けない人も多いようです。昨年のツアーでは転売屋が複数アカウントを取得してチケットを買いまくり、当日までに売り捌けなかった結果、空席が出てしまった会場もあったとのこと。今回も本人確認が必要にも関わらず早速オクに出品され、事務所も対策に頭を痛めているようです。

※そもそも希望者が少なくて困るなら高いハードルを設けないでしょ。

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2010-02-04

定期健診の日

【つれづれ】
年一回の定期検診(人間ドック)のため、朝から会社近くの総合病院に行く。

検診の予約日が近づくにつれて、憂うつが増していました。
何が嫌かって、出来損ないの作務衣のような検査衣に着替えさせられて一般患者の前をうろうろしなければならないし、しかも最後には赤ん坊のように寝転がって涙を流しながらカメラを飲みこまされる屈辱のプレイが待っているという。

過去、複数の病院で何度か胃カメラを飲んだことはありますが、ここのは(機械は新しそうだけれど)何故か飲み込むのに難儀しますねー。検査してる時間が永遠に感じられましたよ(大げさ)。
結果は特に問題ないようなので、まぁ良かったんですけれども。


この病院は、検査終了後に軽食がでるんですね。
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去年と全く同じメニューじゃん(2度目)。
ご飯と味噌汁は量も味もまあまあだけど、サケ(小さい)はスチーム、業務用冷凍ハンバーグはパウチごとボイルってとこですかね。
要するに、火を使った調理はしていないと(意地悪な患者)。
どうせ業務用ならカレーでも出してくれんかなー。

…とか心の中でダメ出ししながらも、16時間絶食後だったので、ぺろりとたいらげてしまいましたとさ(泣笑)。

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2010-02-03

PLAYER

【音楽】 
3月3日発売のcapsule新アルバム。タイトルは『PLAYER』。

こちらのサイトで、M01 Stay with YouとM10 Love or Lies の2曲のみ、45秒間試聴できます。

Love or Lies(映画版『LIAR GAME』の主題歌とのこと)はyoutubeで聴けるので、できれば他の曲を聴かせて欲しかったなぁー。

capsule - Love or Lies

うーむ、楽しみ楽しみ。

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2010-01-31

L6計画【5】

少しでもヤル気のあるうちに、L6/40を基本塗装まで進めておきます。

基本となるグリーンのイメージは、ハンブロール179『french artillery green(フランス砲兵グリーン。絶版)』。
これ、わりと好きな色なんですよ。要するに、SOLIDのミニカー戦車の色(笑)。

手持ちの179は死んでいるので使えません。少量を紙に取り出し色サンプルにして、油性アクリル塗料で似た色を作ります。

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グリーンのような、グレーのような微妙な感じが良いですねー(そうか?)。
イメージとは少し違う色になってしまいましたが、まぁ良しとします。


ただ、砲塔と車体前面に書かれるローマ数字のナンバーが黒色なので、このままだと目立たないかも。
もう少しだけ明るめの色でハイライトを吹いてみようかな。どうしようかな。

実は、前回製作したイタレリ/タミヤのL6は最初このパターンで塗ろうと思ってたんですけどねぇ…。

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2010-01-30

L6計画【4】

謎作業が無事完了したので、そろそろ合同展用の作品に取り掛からなければなりません。
と、言っても当然ながら目新しいものではなく、放置していたM14/41とかですが。

M14/41は残すところ塗装のみなので、ついでにL6も一緒に塗ってしまおう、と目論みました。そうすれば今年の新作は4点になります。おお。凄い。ただ、L6は2台でひとつみたいな感じですが…。
まだ少しだけ工作が残っているので、土曜日の午後に一気に仕上げました。

↓これまでのあらすじはこちら
L6計画【1】  L6計画【2】  L6計画【3】

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←(ちょっとピントがぼけてしまいましたが)こまごまと補修など。
左側の起動輪用スクレーパー(矢印)の先端が折れていたので、削り取ってプラ材で作り直し。
言われなければ判らん部品ではありますが、やはりコレが無いと気になります。
ツルの首みたいな先端の形状は、パンターの転輪をスライスして作りました。

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キットの後部ナンバープレートの形状が、フェンダーステイに合せて切り欠かれていたりと幾つかおかしな点があったので、削り取ってイタレリ・L6用(PEのみをタミヤより部品請求)のプレートに交換しました。
MVのキャタピラは、店長から聞いていたほど厄介ではなさそう。何箇所か脱着したけれど、今のところ破損はなし。
元のリンク数より片側一コマづつ縮めて、弛み無しのジャストサイズとしました。

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左右の起動輪は真鍮棒で繋いで、キャタピラを取り付けやすいよう回転可能にしました。
今気が付きましたが、せっかくイタレリ用のPEを取り寄せたのに、車両認識プレートを付け忘れています。今からやらねば。
塗装は、東部戦線仕様(グレイグリーン地に白色迷彩)で仕上げる予定。
デカールはRCR製を使用します。んで、果たして間に合うのか?

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2010-01-29

PS770とは

最近、模型雑誌の表2などに登場するかっこいい某社のエアブラシです。


Ps770パーツひとつひとつの精度にこだわった、フラグシップモデル。
表面に施したサテライトクロームメッキがしっかりと落ち着いた高級感を演出します。エアアジャスト機構搭載により、エアブラシ本体でのエア量調整ができます。ノズル口径は0.18ミリ、繊細なタッチの吹きつけが可能です。玄人の方も納得な使い心地を実感していただけます。信頼の日本製。
(某社HPより)


だそうです。どっかで聞いたコンセプトなんて言っちゃだめです。それは断じて気のせい。
いやしかしさすがこの会社は違う。エアブラシといえどもボタンに軽め穴を開けて重量軽減に努め、空力特性を高めたデザインでスピード(何?)を向上させているのでしょう。スバラシー。カップのデコボコなんか、ぜんぜん意味がわからないけどカッコイーですよ。いや、私がわからないだけで意味があるんでしょうけども。たぶん。


いやーしかし凄いなぁ。残念、私はCM-CP持ってるんで買いませんけども。実に残念だ。

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2010-01-24

完成でごんす

週末の2日間集中して、謎作業完了。

デカール貼り→マークソフターを塗るときにデカールが裏返ってしまい激しく焦る→(乾燥)
デカールの保護に(保険のため)ガイアのフラットクリアー吹き→無意味だったか?→(乾燥)
油絵の具のアンバーで全体をウオッシング→薄すぎたので2度やってみる→(乾燥)
油絵の具のオレンジ色等で何箇所かを染めてみる→あまり効果が無い→(乾燥)
要するにフィルタリングみたいなのは諦めて墨入れ→俺なにやってんだろう→(乾燥)
パステルのセピアで墨入れの補正→塗ってない部分を塗る(OVMとか)→足回りに土埃様のピグメントをまぶす

などなど。と言うわけで、何やかんや一応、完成いたしましたー(ありがとうございます)。
静岡おでんと第3のビールでささやかに祝杯など。


しかし戦車模型のフィニッシュって見極めが難しいですよね。長いことやってますがなかなか見えません。
今回も経年変化の表現というか、激しい汚しを行っていない、あっさり仕上げです。
濃い仕上げが好きな方には物足りないかも知れませんが、まぁこれが私のスタイルなんで(開き直り)。

え、文章だけだと伝わらない。すみません。そのうちお目にかかると思いますので、その際はよろしくお願いします(何を?)。

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2010-01-22

まだ塗装ちゅうでごんす

ヒジョーに厳しい日程で、謎作業続き。

迷彩の一部をハンブロールの細筆描きで行います。
ハンブロールの「塗って暫くはエナメル溶剤・ペトロールでのはみ出し修正が可能だが、塗膜が完全乾燥すれば溶剤に侵されにくくなるのでウオッシングにも耐える(説明長い)」性質を利用。

脳内では「Winsor&Newton+Humbrol Enamelできっちり一定の太さに描かれた滑らかで美しい迷彩の完成予想図」が出来上がっていたのですが…。

塗ってみるとヨレヨレ・ムラムラの線、塗料が薄過ぎてモールドに流れたり濃過ぎてかすれたりの現実。
おまけに暖房のせいか短時間で乾燥してしまい、溶剤でのはみ出し修正がやり難くなり結局、CM-CP大活躍!で基本塗装の修正工程が増えたり。うーん。

時間の都合上、この謎キットは履帯を含む足回りをすべて接着してから塗装しました。
こういう場合は転輪の陰などで見えない部分にも迷彩が施されていると錯覚させるよう、見える部分をきっちりと仕上げなければならないのですが、エアブラシの先端や筆の入らない部分が多く、異常に手間が掛かります。
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蛍光灯の陰になって見づらいし、眼鏡を二重に掛けているので目が痛いしー。
←絶賛使用中のタミヤのヘッドルーペと無印のメガネ(ローガン鏡)

サスペンション、せめてキャタピラが後ハメ出来たなら良かったんですけどねぇ(結局泣き言か)。

※個人的な感想ですが、ハンブロールエナメルを筆塗りする場合の溶剤は、模型用のエナメルシンナーよりも油彩のペトロールの方が伸びが良い感じがします。缶入りの専用溶剤も持っていますが、揮発が早く扱いにくいので殆ど使っていません。何が違うんですかねぇ。まぁ私の感じ方が違うだけで「中身はぜんぶ同じモノ」という可能性もありますけど(笑)。

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2010-01-15

塗装ちゅうでごんす【追記あり】

謎作業報告。

ベース色の濃色を足回りに塗ってから、数段明るめに振った同色を全体に塗装(相変わらず判りにくくてすみません)。

戴いた資料コピーを参考にハンブロール(迷彩色のうちの一色)の筆塗りで雲状迷彩パターンのアタリを取る。面倒だけれど、これを行わずにエアブラシのみで描いていくと、得てして大きく、丸っこいパターンになりがちなので(私だけか?)。縞状のパターンだったら、いきなりエアブラシで描いていった方がうまく行きそうですが。

アタリを取った迷彩パターンの中を慎重にエアブラシで塗っていきます。しかし思えばこれって、11年前に1号戦車A型を塗ったときの方法と同じでした。うーん、進歩なし。

アタマと腕は進歩してませんが、道具は飛躍的に進歩してます。iwata CM-CPが大活躍。以前試行錯誤した甲斐があって、ようやく少しは使いこなせるようになってきました。作業途中に何度もニードルの出し入れとエアの調整をしながらですけれど。


ところで、昨年の合同展でMAY-Qさんちにお邪魔した際、CM-CPの「ノズルのうがいがやりにくいねー(ニードルキャップ先端が王冠状だから指で抑えてもうがいが出来ない)」という話がでた記憶があるんですが、今日、使い終わって偶然そのニードルキャップを何気なしに緩めてみたら、もの凄い勢いでうがいを始めてびっくり
これって大発見?それともみんな知ってる事実?と思い説明書を見たら。
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←何のことは無い、しっかり書いてありました
説明書はきちんと読みましょう、ということですね。

皆さんもう気づいてました?えっ?知らなかったの私だけ?(何せ塗るのが1年に2回なので…)

【追記】
店長から「クラウンタイプはクラウンを緩めてうがいさせるのは常識」とのメールを頂きました。クレオスから販売されたときに各誌に使用法が載ったそうです。やっぱり知らなかったのは私だけだったんかー。わはは。まぁ良いか(笑ってる場合ではないし良くは無い)。

※クラウンタイプのキャップで、上記の方法ではうがい出来ないメーカーもあるそうです。なんかややこしいですね。

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2010-01-13

Perfume Second Tour 2009『直角二等辺三角形TOUR』 [DVD]

【音楽】
Perfume2009年のライブ ツァー『直角二等辺三角形TOUR』最終日・横浜アリーナ(愚息がなけなしの小遣いを叩いて参加した当日)の模様を収めたDVD。

アマゾンのカスタマーレビューを見ると「カット割りが細かすぎる、極端なアップ、観客越しにステージを撮った映像、ピンボケのカットが入って見づらい」などの否定的な意見が多い。
何と言いますかね。これは映像作品なんで。編集した関さんの個性なので。

映画『ウッドストック』を観て「主催者の苦労話やゴミを片付けるシーンやオーディエンスの映像なんか要らない、ライブだけを見せろ」と言ってるようなもので。
その日のその空間、空気を切り取るための手法だと思うし、それは成功していると思います。

ばっさりカットされたMCには「何でカットするんだ」という意見もあるけど、はっきり言ってこの映像作品にMCは不要、カットして正解。全部見たければ、ライブに行けば良い。しかしさだまさしじゃあるまいし、MCだけに期待するのはいかがなもんかね。


で、私の感想。

他にはどこにも存在しない、音楽的に最先端のパフォーマンスなのだなこれは、と再確認。

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