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2005-02-17

龍社の虎壱模型

戦車模型界ではすごいブームです。
私の行く店でも売り切れたようです。
実は、私は「ドイツモノは買わない、作らない」という軽い縛りを自分に課してあるので、見せては貰いましたが買わずに済みました(かなり欲しかった)。

例えば、十年前に「ドラゴンが、組立キャタピラと、エッチングパーツと、金属砲身と、真鍮プレスパーツと、PKフィギアなど、その他諸々がセットされたタイガーⅠのキットを三千円台で発売する夢を見た」と言ったら、誰に、それが正夢になると思えたでしょう。今書いたパーツだけで、15,000円程の金額ですし、何しろ(あの)ドラゴンですからね。
私も、昨年末発売された赤軍シャーマンは買いました。大きなストレス無く組めそうで、良さげです(朝鮮戦争時のイージーエイトのリメイクだったらベストでしたが)。アジアのメーカーの勢いを感じます。

日ごろの自分を省みて、少し考え込んでしまいました。
こんなキットが有る時代になっても、「TOGAのASU‐57にmodelpointの金属砲身(買ってある)を取りつけて、キャタピラは・・」などとアホな事を考えているのは、いかがなものかと。
手の掛かるキットの息抜きに作り始めた筈のusa戦車に何年もはまっているのは、どうなのだと。
そもそも、趣味に息抜きが必要なのはどうしてだ?

然しそこで、私の模型製作の隠れたテーマ「愛すべきクソキットをタミヤのストレート組程度に作る」を思い出します。そう、スーパーな王道模型も良いけれど、やはり私には獣道が似合うのです。
作りかけのaeroplastのT‐60や、S‐modelのアルザストラックや、完成した物をバラバラにして完璧リメイクを目指しているtauromodelのfiat3000などが待っているのです。
・・・ああでもその前に、自分の気の済むまで、usa戦車を作らなくては。M‐24、M‐41、M‐26、M‐46の後は、メインイベントのitaleriのM‐47が待っている。その後は、ぐっとお気楽にタミヤのM60A2ってとこですか。

ではこの辺で。作らなくては、話が進みません。

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