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2005-03-22

地震とモデラー

日曜日に起きた、福岡を中心とする九州地区での地震のニュースが続いています。
死亡された方や怪我をされた方が居られるのに不謹慎ですが、地震のニュースを聞くと、先ず被災地のモデラーの事を考えてしまいます。未組み立てのキットは棚から落ちても案外丈夫だ、とは阪神大震災を経験されたモデラーから聞いていますが、むき出しで飾ってある完成品はそうは行きません。阪神の1ヶ月ほど前に大きな地震に見まわれた八戸の模型ショップのS脇氏に当時聞いた話では、ショーウィンドーに飾ってあった作品は全滅だったそうです。昨年の中越地震や、今回の地震の被災地に住んでおられるモデラーの方々はどうだったのでしょうか(大きな被害に会った地区の方は、それ所ではない!でしょうが・・・)。

今月のMA誌の「読者ギャラリー」コーナーの募集で、「いつかは壊れてしまう物ですから、完成写真を誌面に」という意味の文がありましたが、こう地震が頻発していると、深読みしてしまいます。
私の住んでいる静岡では、30年以上前から「明日大地震が来てもおかしくない」と言われ続けて来たので、とても人事のように考えていられないのですが・・。
天災が起きたら必ず壊れる運命の「プラモデル」ですから、作ったらせいぜい形の在るうちに、大勢の人に見て貰うのが良いのかもしれません(と、まとめてみました)。

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