三歩進んで・・・。
KV続き。
溶接砲塔型の転輪が、外周のパーティングラインに沿ってややヒケている件について。
サンディングで目立たなくなるし、どうせ接着してしまうのだから、それでも消えない部分は、キャタピラで隠せばよい。
と。
そう思っていた筈なのに、どうして今日は、仮接着した転輪をわざわざ剥がしてパテを塗ったくっているのかなあ・・。
で、作業は二歩下がっている状態です。とほほ。これって、KV2も同じ転輪ですよね・・。
そもそも私は、こういう部分の見逃し方が下手なのですね。
昔々、ズベズダのJS-2を作った時も、足回りのボルトを、完成後は殆んど見えなくなる部分を含めて全て打ち直した記憶があります。当時流行っていた「パテ泥」で隠しても良かったのでしょうが・・。自分のスタイルじゃあない、とか思っていたのですね(まあ、今作っても、パテ泥はやらないかな)。
そんなこんなで、まだ工作が完了しません。いつになったら、未塗装写真をアップ出来るのかと(見た目、素組と変わりませんが)。
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