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2006-02-25

RENAULT AMR33の完成

NKCの、小さな宝石のようなキットです。
ショップのショーケースに昔のいい加減な塗装のまま埋もれさせるのには忍びなく、簡単に塗り直そうと思って気軽に始めたのですが、かなり時間が掛かってしまいました。
t_amr33_001
誤算だったのは、キャタピラの修正が出来なかった事(初めは欠けたガイドを一つづつ直そうと思っていたのですね)。でもミラージュのUEのパーツに替えたお陰で見栄えも良くなり、結果的には正解だったと言えます。お金はかかりましたが(2台分使用)。

2色で迷彩した辺りまでは順調でしたが、
①マーキングでつまずく(砲塔の番号を3回貼り替えている)
②塗装でつまずく(2色迷彩はこの車輌には無い事実が判る)
③色でつまずく(慌てて塗り足した茶色が変)
④リカバリーでつまずく(結局砲塔の塗装、マーキングをやり直し)
と、いろいろ有りました。

今回も、塗料剥げ表現は行いませんでした。
う~ん、何でしょうねえ、求める「リアル」が違うとでも言いましょうか(←ただ面倒くさいだけ)。

t_amr33_004

フィギュアは、今更感が溢れるホーネットヘッド。但しエレールのヘルメットを被らせて改造。特徴のある顎紐を板錘で自作しています。胴体はエレールのR35の戦車兵。腕はパテ製、グローブはヴァーリンデンの手セット。塗装も改造も本当に久し振りです。
大昔に某Tミヤニュースで「簡単な人形改造の方法」の記事も書かせて戴いた過去もあるんですがねえ(遠い目)。いや、思い出したく無いほど酷い記事でしたが…。


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コメント

>求める「リアル」

 リアル感というのは作品に内在するものではなくて,作品と観る者との間にある,と私は思うのです.言い換えると,リアルな作品があるのではなく,作品をリアルであると感じる人間がいる,という感じ.観る者によって,同じ作品でもリアルと評価されたりそうでなかったりするのでしょう.
 MG誌の「ガンダムセンチネル」の別冊で,「作品にリアリティを追求するならば,観る者に迎合するか,観る者を啓蒙するか,どちらかだ」と書かれていたのが印象的です.

 私自身は,「実車写真から抜け出してきたような」リアルさよりも,もう少し抽象的な方向性で作品を仕上げたいと最近は考えております.

投稿: 青木伸也 | 2006-02-26 12:07

青木伸也さま
なるほど。
ヴァ―リンデン~グリーンランド~[師範]~MIGと人気のフィニッシャーが変化していくにつれ、AFVモデルのリアルの定義が変化してしまうのは妙と言いますか、まだまだ成熟していないジャンルなのかなあ、と(自分の技術の無さを棚に上げて)感じていました。

現在流行のスペインモデラーのテクニックは、製作の第1歩からベースを含めての完成形を頭に描くのが基本かと思いますが、あれは真似する物ではなく、観るものですね(←あくまで個人的感想)。
行き当たりばったりの私には観る方を啓蒙するなどというのは考えも及びませんが『ああ、コイツはこんな感じが好きなんだなあ』と思って貰えるのが理想ですね。

投稿: me20 | 2006-02-26 15:59

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