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2008-02-13

128+96

◆ちょっと調べものがあり、拙ブログの昨年・一昨年の2月の過去ログを読み直してみました。花粉と闘いながらも新製品を買ってみたりあちこち出かけてみたりと、結構バラエティーに富んだ内容。
…ですが、今年は去年の暮れからずっと製作中作品の詳細を明かせず写真も無く、ただただ「悪戦苦闘中」とだけつらつら書き綴っている、どうにも意味不明の内容ばかりで心苦しい限りです。

◆とか何とか思いつつ、謎作業続き。

謎戦車の各転輪のシャフトを固定している大きなナットは六角ではなく、円筒状で周囲に切られた6本の溝に工具を引っ掛けて廻すタイプです。この型のナットは多少潰れても、専用工具が無くても叩いて廻せるという利点があります(模型の場合は流用出来るパーツが無くて困りますけどね)。キットのモールドは甘くナットと言うより花びら??みたいでイマイチです。
その周囲に放射状に8個あるボルトも甘く感じたので、両方削り取って8個のボルト跡の方を軽くプッシュピンでマークしておき、月曜日の夕方に全てプラストラクトの0・5ミリ6角棒の薄切りで植えなおしました。

8個×16=128個。

1時間ほどの工作を終えた後から資料を見てしまう、私の悪い癖。
どの資料にも、この部分の写真が載っていました。いくら見ても、ボルトは6個。しかも丸頭

何故、どうしてトラップだらけのこのキットのモールドを簡単に信じてしまったのか判りませんが、とにかくここから私の心の葛藤が始まるのです。

「こんな戦車に打ってあるボルトの数を数える人なんて絶対居ないよ…」
↑いや、居ると思う。たぶん居る。

「こういう部分にこだわるからこそ、モデラーとしての自分の存在価値が在るのではないか」
↑これまでさんざん適当に作ってきたくせに何を今さら。

などなどいろいろ考えました。

↓で、翌日は帰宅後これですよ
T_t35seisaku_025

結局全て打ち直し。
先に打ったボルトを削り取ってみたらプラ表面が荒れたので、6ミリのプラ丸でカバーし、その上に打ち直しました。

6個×16=96個。
はじめよりもきれいにできてよかったです(棒読み)。ああ、楽しい。

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