« RECORD | トップページ | 土曜日の日誌 5月24日 »

2008-05-22

perfumeを熱く語る

いーえ、私が語る訳じゃなくて。何気に検索してみたらネット上でperfumeを熱く語っている方々の多いこと多いこと。
Game


アンチとファン、ファンの中でも古参と新参、またその中でもGAME否定派と肯定派。皆さん意見は違えどCD買って熱く語ってるのが面白いですねぇ。

◆アンチの意見は ①リップシンク〈いわゆるクチパク)がダメ ②歌声を加工しているからダメ ③ルックスがダメ ④音楽そのものがダメ(・自分はエレクトロを受け付けない ・中田ヤスタカ〈プロデューサー)の音は洋楽のパクリだからダメ の2種類あり)など。

①②は生歌・生演奏至上主義の影響か、アンチだけでなくファンも結構気にしてますね。「そろそろ生歌を聞かせて欲しい」とか、「歌の上手さを証明して欲しい」とか。歌声も楽器演奏もない音楽を好んで聴いていると、こういうのは気にならない、と言いますか麻痺してくるんですけどね。
③は問題外〈笑)。とりたてて美人とは言えない子がステージ上で眩く輝くのが、時代を映すアイドルの条件なのではないかと。
④のパクリ云々は各所でGAME肯定派に論破されており、underworld、Daft punkとベタな引用をすると「(テクノ・エレクトロ)初心者」認定されてしまうようです(知識比べの感もあり)。

◆彼女達の古参ファン(要するに地下アイドルも鋭くチェックするコアな方々)は、perfumeの長い不遇時代を支えてきた自負からか、新参のファンをあまり快く思っていない様子。ライブのチケットが取れなくなったとか、2度と握手会が出来ないじゃないか、とか。ファンが増えて「身近なアイドル」に手が届かなくなった寂しさのあまり「また売れなくなればいい」くらいの書き込みも見かけました。
こんな方々に「GAME否定派」が多く、インディーズ時代の楽曲を含む「コンベス」が最高であり、彼女らの曲を「タダのオシャレなハウス」に貶めてしまったGAMEは最悪で、以前の路線に戻すべき、という論調です。
10代半ばと成人間近とでは、歌うべき楽曲が違ってくるのは当然だし、それを与えて貰える歌手って幸せだと思うんですけどねぇ。

GAME肯定派の方々は「単純にいい音楽だから聴いたり、紹介したりするのは当然」と明快です。ダンスミュージックに詳しい30~40代の方が多く、ポリリズムでperfumeに陥落してますね。

◆私がperfumeを知ったのは多分にもれず公共広告機構のCM。直ぐに動画サイトを検索し、それ以来頭の中をポリリズムが廻っておりましたが間もなく偶然、彼女らがゲストのラジオ番組を聞きました(←何と動画あり)。

武蔵小山には(自分達のCDは)売ってないと思います」「(タワレコ・HMVでのインストアライブは)どうでも良いんで、サンシャイン噴水広場のイベントに来てください」とアシスタントの女の子も呆れる暴言連発。

こりゃあ終ってからマネージャーにこってり絞られただろうなぁ、可愛そうに。と(PVで)勝手に抱いていた大人しいイメージを破壊された私は思いましたが、これが西脇嬢の芸風だったのねー、と判るまでにそれ程時間はかかりませんでした。
彼女の行動は、心のなかの一番柔かい部分を刺激しますね。ヤラレます。

|

« RECORD | トップページ | 土曜日の日誌 5月24日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« RECORD | トップページ | 土曜日の日誌 5月24日 »