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2008-11-14

アレンジ [arrange]

◆夕方、ラジオから「ひとりぼっちの部屋」が流れる。懐かしい。

高木麻早「ひとりぼっちの部屋」
1973年のヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲で、彼女のデビュー曲。中2の私は熱心なコッキーポップリスナーだったので、当時番組のイチ押しだったこの曲は忘れられません。
ポプコンのライブ音源では切なくて良い曲だったのでレコード化の初オンエアをどきどきしながら聴いていたら、いきなり能天気なカントリー風ギターイントロが。大げさでなく椅子から転げ落ちました。こっ酷いアレンジで台無し。以後、聞くたびにその時の落胆が思い出されます。

◆アレンジと言えばこの曲も思い出します。

松原みき「真夜中のドア ~Stay With me~」
1979年、松原みきのデビュー曲。林哲司の作曲・編曲ですが、当時から↓この曲に似すぎていると言われ、私も偏見を持っていました。

Carole Bayer Sager「 It's The Falling In Love」
今聴くと、判っていて敢えて使っているのだと理解できます。これをモチーフにすることによって、今でも色褪せない印象的な名曲になったのですね。歳を経ると見えて来るることもあります。
松原みきはアニソンでも有名。私と同じ年の生まれですが、2004年に故人となっています。

韮崎に向かう道では、カミサンが車のナビに入れていた佐野元春のセカンドアルバム「Heart Beat」(1981)を聴いていました。

佐野元春「君をさがしている(朝がくるまで)」
佐野元春と言えどもデビュー間もない頃はセルフプロデュースは叶わず、伊藤銀二がアレンジを担当していたんですが、改めて聴くと、アップな曲は全てブルース・スプリングスティーン調、スローな曲はビリー・ジョエル調。まぁ、そういう時代だったんですね。
元春は後のインタビューで「自分が好きなのはボブ・ディランやトム・ウェイツなのに、ビリー・ジョエルが好みだと思われて困った」と述べています。

◆んで、今私がハマッてるのが↓この動画(ニコニコ動画)。

チョコレイト・ディスコを叩いてみた
いやー、ファンクだ。楽器が演れるっていいな。ウチの息子に見せようっと(笑)。

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