« 謎のひとり言 | トップページ | ULTRASONIC CUTTER »

2009-03-29

L6の起動輪

突然ですが、L6軽戦車の起動輪を観察してみました(画像はこちらより借用)。

L6drivesグランドパワー誌09年5月号の102ページに、起動輪の着脱マニュアルが掲載されています。手元にお持ちの方はご覧になって下さい(と言うか以下は持ってる人しか判らないな)。

・「専用タップで軸受けから起動輪を分解」の写真では、①の部品を外しています。
(中心の6角ナットと、周囲に切り欠きのある円盤は一体です)。
この部分は、放射状に突起のあるワッシャー②を締め付け部に挟み、ある程度締め込んでから、部品の切り欠きにワッシャーの突起(ツメ)を叩いてはめ込み、緩みを防止する構造です。

・「起動輪の固定ボルトを外す」。①を取り外して現れた(減速機のシャフトに起動輪を固定している)ナットを外しています。

・「起動輪軸の抜き取り」。軸と起動輪はテーパーの合わせになっており簡単には抜けないので、専用工具(円盤と長ボルトの組み合わせ)を使って押し抜いています。

以上、ざっと私が見て判断できる部分を書いてみました(←偉そう)。
イタレリ/タミヤのキットでは、付属資料や箱絵で確認できる全体的に皿を伏せたようなわんぐりした形状が再現されておらず、画像に示した①の部品の再現も大味ですねー。
でも、修正は難しいかも。どこかのメーカーで、正しい形状のパーツが発売されませんかね。

|

« 謎のひとり言 | トップページ | ULTRASONIC CUTTER »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 謎のひとり言 | トップページ | ULTRASONIC CUTTER »