U.F.O.とAMERICA
TSUTAYAでUNITED FUTURE ORGANIZATIONの『NO FUTURE TOO TABOO』(1994)をレンタル。
10何年か前、ちょうどFantastic Plastic Machineを聴き始めた頃に知り、機会があったら買おうかな、と思いながら(忘れ)、いつの間にか廃盤になっていたU.F.O.のアルバム。
アシッドジャズなのですかね、恥ずかしながらジャンルも元ネタも良く判らないんですけど、とに角まぁ格好良いなーとしか。
探してたので見つかって良かったです。プチ幸福感。
United Future Organization - United Future Airlines
ついでと言ってはナンですが、AMERICAの初期のベスト盤も発見したのでレンタル。
中学の放課後、同級生がギターで「名前のない馬」を弾いていたのがアメリカとの出会いだったかな。
あとは「金色の髪の少女(Sister Golden Hair)」位しか知らないので正直熱心な聴き手ではないですが、Ventura Highwayだけは自分にとってジャンルを越えた特別な曲ですかね。
昔から、こういういつ始まっていつ終るか判らないような、淡々とした曲って好きなんですよね(笑)。
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