« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012-02-29

セカイガ キラキラ

【音楽】  【Perfume】
Perfumeがレーベル移籍。メジャーデビュー時の6年前に、「思い出作りにシングル3枚出してあげるから、その後の事は今から考えておいて」と3人に言い放った徳間ジャパンからユニバーサルジャパンへ。

徳間ジャパンはCDやDVDのリリース日に品切れをだしたり、キャンペーンに演歌歌手の如く地方のラジオ局廻りをさせたり、と散々なレコ社でした。数年前は海外も念頭に置いた方針を打ち出したものの、多くの人が買おうと思っている商品を潤沢に用意出来ず、リリース間隔を何か月も開けてしまうほど資金不足の会社が、本格的な海外展開など出来る筈もありません。Perfumeは手に余る存在でした。移籍は遅すぎたと言えます※。

ユニバーサルに移籍して良かった点はようやくitunesで世界50ヶ国配信が決まった事(但し所属事務所が反itunes方針なので日本を除く。)。「世界進出」というと「成功するのか」「受け入れられるのか」と心配する向きもありますが、それはまったくの勘違い。既に「世界中が待っている状態」なので心配無用です。まぁ、何を持って成功とするかは難しいですが。

気掛かりな点はユニバーサルが今までの成功例を盾にいろいろ口出ししてこないか、と言うこと。Perfumeは誰にもコントロールされずに、ここまで成り上がった奇跡のようなユニットです。そして中田ヤスタカが自由に作り出す音楽。誰かが余計なことをしなければ、世界中の(音楽産業がある場所ならば)どこでも、必ず売れるはずです。


※6年前、全く売れる予想が付かなかったPerfumeを受け入れ、事実当初それ程売れなかったにも関わらずリリースを切らさずブレイクさせた功績は徳間ジャパンにあるので、そこはもちろんリスペクトしていますです。


【追記】
外資は成果主義だし容赦ないだろうなぁ…。いろいろ要らんことを言い出すだろうし。3人がある程度の主導権を持てていれば心配ないのだけれども。

| | コメント (0)

2012-02-24

2012 Great Aloha Run

【つれづれ】
ひと月ほど前、ランニングにハマっているカミサンが、ホノルルで毎年2月の第3月曜日(President's Dayの休日)に開催されている『Great Aloha Run』に出たいと言い出しました。自分の仕事の状況を考えればとても海外に遊びに行ってる余裕はありませんが、それでも何とか3日間だけ有給を取って行く事にしました。会社より老後のことを優先して、今からカミサン孝行です。

ハワイのランイベントというと「ホノルルマラソン」という日本人向けのが有名ですが、GARは地元中心で参加者数2万人以上という、ハワイ最大のチャリティ・ランニング大会(らしい)です。


T_cimg2015
当日は5時前にホテルを出て6時頃にスタート近くのダウンタウンに到着したんですが、まだ真っ暗な街角に物凄い数のガイジンさん達(あ、俺がガイジンか)!みなさん異様なハイテンション。こんな光景見たことない。まるでお祭りのようです。
走る距離はホノルル港のアロハタワーからアロハスタジアムまでの8.2マイル(約13キロ)。比較的短めの距離、老若男女さまざまで家族連れが目立つ参加者、ベビーカーにもゼッケンが貼ってあったり、太った人が初めからゆっくり歩いてたり、とかなり緩い感じの大会のようでした。

と言っても私はもちろん走らない付添い人なので、朝7時のスタート前に見送ってから先にバスでスタジアムまで移動して、ゴールしたカミサンを迎えただけ。そんな訳で、レース中の様子は参加された方がアップしたyoutubeでご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=f-GwhYHrXio

T_cimg2024
アロハスタジアムは野球場と勘違いしていましたが、入って見てみたらアメフト専用の競技場(ハワイ大学チームのホーム)のようでした。しかも何だかスタンドの形状が変わっています。あまり見る機会のない場所なので、これも貴重な経験ですね。

カミサンは4450番くらいでゴール。お疲れさまでした。
今回は完走21214人とのこと。3万人近いエントリーに比べてだいぶ少ないですが、本当にユルーい感じなので、途中でやめて帰っちゃった人も多かったんじゃないかな。

帰りのシャトルバスはダウンタウン行きが長蛇の列、ワイキキ行きはガラガラ。本当にロコ向けの大会なんだなと実感した次第です。

| | コメント (0)

2012-02-17

7年目/もらい物

【つれづれ】
・知らぬ間に過ぎ去っていましたが、拙ブログは7年目を迎えました(2月14日)。
あっと言う間ですね。その間に自分も、模型クラブのメンバーも環境が変わっています。本当に月日の過ぎるのは早いものだと実感します。

・町内会の方(田宮家関係)から、70~80年代のタミヤニュース及びカタログ、現在の社屋が完成した頃の会社案内などを頂く。中でも昭和45年の就職希望者向け冊子は貴重な一品(笑)。タミヤ研究の某氏は持ってらっしゃるのかな。
因みに昭和45年時点での最大のトピックは「独身寮の完成」。独身寮は外観と室内の写真が載っていますが、肝心の当時の社屋の写真はありません(笑)。この辺はご近所であったウチのクラブのTさんが詳しいかも。あと「沖縄から集団就職で15名を受入」の記述。そういう時代だったんですなぁ。

個人的に笑えたのは、そのTさん(坊主頭)のタミヤニュース『私の傑作』(74年5月号Vol.45)。もちろん私も当時持ってました。懐かしいなぁ。

| | コメント (0)

2012-02-14

契約合意解除

【サッカー】
J1清水、ユングベリとの契約合意解除。
http://www.s-pulse.co.jp/news/detail/16081/

界隈では結構前から退団の噂はあったんで、特段驚きは無し。
このままズルズル長引くと傷が広がるので、早めに合意してくれたフレディに感謝。そこはやっぱりプロだなと。
まぁ上手い事言って騙して連れてきたゴトビが悪いなこれは(笑)。来てみたら何か話が違ったなってことでしょうかね。こっちも言いたいことはありますが、黙ってホーム名古屋戦での活躍を良い思い出にします。

さて、これで外国人枠が一つ空いたのと、年俸6000万が浮いたのはプラス材料です(前向き)。待望の15点取れるFWを連れて来れるのか。でも今度はやっぱり若い選手が良いなあ。

| | コメント (0)

2012-02-12

イタリア重戦車・P40の塗装

2年前に製作したP40重戦車の塗装工程の画像が残ってましたので、備忘録を兼ねてアップします。因みに現在リメイクしているM43はこのパターンで塗装する予定です。
T_dsc00463_2
【ステップ1】 下地塗装

ホームセンターの安売りで買った(←要らん情報)GSIクレオスのガンダムカラー・ザクグリーンで下地塗装を終えた状態です。何色か混ぜているので若干色目は変わっていますが、それでもちょっときつかったかな。
次回はもう少し明るい色にしてみようと思います。

T_dsc00468_2
【ステップ2】 迷彩の下書き

細筆を使用して、イタリア戦車独特の石垣状迷彩パターンの下書きを行います。復元車両ではダークイエロー地に茶色と緑色の雲形パターンを描いているものがありますが、古い資料にグリーン地に茶色の雲形を描き、イエローの帯を描いていたとの記述があった(記憶がある)ので、それを再現してみました。

T_dsc00470_2
【ステップ3】 迷彩パターンの確認・修正

下書き線に沿ってエアブラシで茶色の雲型を描いていきます。下書きをするのは面倒ですが、いきなりエアブラシでパターンを描いていくと、得てして茶色の面積が大きくなり過ぎるのですよね(体験談)。比較的大きな車両(と言ってもPantherと大して変わりませんが)なので、車体のブロック毎に下書きと資料を比べて、必要に応じ基本色を吹いて修正します。

T_dsc00472_2
【ステップ4】 迷彩パターンの決定

これでようやくパターンの出来あがりです。ふぅ。この迷彩の場合やりたくなるのが、キット付属の塗装図のように「大きく島状に描いておき、後であみだくじのように黄色線で仕切る」方法です。これはやり方としては簡単ですが、記録写真を観察してもそんなパターンは見られないので、どうも違う感じがします。だいいち恰好よくないし(感じ方には個人差が以下略)。


T_dsc00478_2
【ステップ5】 黄色線の描き込み

ハンブロールのペイルイエローを細筆を使い描いていきます。ここにハンブロールを使う理由は、エナメル特有の伸びの良さに加え、塗ってしばらくはエナメルシンナーでの修正が可能でありながら、完全に乾燥するとターペンタインによるウォッシングにも耐える特性からです。ただ、ちょっと黄色過ぎましたかね。一か所を塗っていると先が長く感じるので、いろいろな場所から塗って行き、飽きないようにします。

T_dsc00480_2
【ステップ6】 基本塗装の完了

基本の迷彩塗装を終えた状態です。同じ色の雲形が隣り合っていないのがお分かりでしょうか。記録写真で見るともっと雑で線もムラムラなパターンです。筆でなくエアブラシでキッチリ描くほうが正解なんでしょうけれど、私の腕じゃ難しいですよね(言いわけ)。


T_dsc00489_3
塗装を落着かせるために若干グレー系に振ってオーバースプレーしたのち、塗り分け・パステル仕上げを終えた完成状態です。よろしければギャラリー4をご覧ください。

| | コメント (8)

2012-02-11

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【4】

間違い探しレベルでしか進んでないです。すみません。
T_dsc00689
起動輪はFriul Modelのメタル製を使用。タミヤのセモベンテM40 75/18(97年製作)をバラした際に取って置いたものです。軸穴の中心が出ていなかったため、プラ棒で一旦埋めて1.3ミリドリルで芯出しをしてから、1.2ミリ真鍮線を軸打ちします。真鍮線は抜けにくいよう、差込み部分にニッパーで傷を付けておきます。
旧作品では起動輪のキャタピラ脱落防止用ツメ(金具)が「ドイツ軍仕様」の記号として目立っていましたが、改めて部品を見てみると精度がイマイチ。元はクリルーのレジン起動輪にくっ付いていたのを切り取った物なので仕方ないですが。加えて接着面の強度を確保できそうも無いため、今回はオミットしました。まぁぶっちゃけ工作が増えると面倒くさいんで(笑)。

サスペンションにも同じ軸を打てるよう、軸穴にプラパイプを埋め込んだり。などなど、地味に進めております。
足回りのパーツが揃ったら、一旦車体下部とサスペンションの塗装に入る予定です。

| | コメント (0)

2012-02-05

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【3】

前回よりほとんど進捗がありませんが、更新。一応やってますよ、の意味で。
T_dsc00684
Plusmodelの0.8ミリプラ板を切り出し、フェンダーを新たに作ります。今回はアーマースカートの中の足回りを、塗装を含め先に仕上げるという変則工程を組んでいるので、どの作業を先か、後にするのかを整理しながら進めなければなりません。イタリア軍の石垣状迷彩は、筆が入らない部分は本当に難儀しますからね。

起動輪とキャタピラは当初、2セット余っているタミヤの新M13/40の部品を組付ける予定でしたが、ズベズタ製サスペンションとの相性がイマイチだったので断念。ジャンク箱に入っていたFriul ModelのATL-18を使用することにしました。フリウルのキャタピラは弛み過ぎる傾向にあるので、誘導輪で張りを微調整出来るように基部パーツの一部を削り取り、ズベズタのパーツに手を加えた物に置き換えておきます(赤矢印)。

次回はサスペンションと起動輪を仮止めして、キャタピラを先に通してみる予定です(あくまで予定)。しかしフリウルキャタピラって組むのが面倒くさいんですよねー。ここで挫折しないように気を付けなければ。

【模型的買い物】
4日土曜日、街に出たついでに昨年静岡109にオープンした文教堂ホビーに行ってみる。
まぁ良い店ですね(上から目線)。輸入キットも数多く、素材も充実していて中級以上のモデラーでも満足出来る品揃えです。物によるでしょうが、取寄せにも対応してくれると思いますし。

と言っても差当って必要な物は無いので、SKP modelのクロムウェル用Tow cableなどを買ってお茶を濁してみたり。いったいいつ使うんだよ。

| | コメント (4)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »