« リンクのお知らせ | トップページ | Perfume 3rd Tour 「JPN」@静岡エコパアリーナ »

2012-03-23

スペイン製

【つれづれ】
少しだけ仕事の話。「スペイン石窯」でお馴染みの大型パン店が静岡市の駿河区にまもなくオープンします。ウチの会社も製造機器でお手伝いさせて頂いてまして、しばらく通うことになります。

「売り」のスペイン製の石窯そのものはコンサルタント会社の担当なのでウチは関係ありませんが、何ともレトロな代物です。もう何十年も前に伊豆のドライブインで同じ窯を見たことがありましたが、その頃と全く変わっていませんでした。
T_ishigama_002

円形のガス窯で、バーナーは右隣のドアから入った部屋の奥にあります。
丸いハンドルを手で回して炉床を回転させ、パンを出し入れする仕組み。開口部のフタもバネ式ではなく、フタに付けた左右のオモリで常にパタンと閉っているだけ。スペインではパン生地を載せたピール(大型しゃもじみたいな物)を突っ込んで無理やり開けるらしいです。焼成の温度調節は「だいたいこの位」という感じのアナログ式(笑)。スチームは右側の金属製ポットの蓋を外して注いだ水が、炉の中の灼熱した鉄球にかかり蒸気になる原始的な方式(因みに電磁弁とデジタルタイマーの組合せで独立したヒーターユニットに注水するのが一般的)。まぁ、ちゃんとパンが焼けるんだからこれでも良いんだよなぁ。細かい故障とは無縁だろうし…。

Ishigama_003
ハンドルのアップ。袋ナットは日本だったら丸頭なんだろうけど、尖頭なのが欧風で格好良い。モデラー視点?

|

« リンクのお知らせ | トップページ | Perfume 3rd Tour 「JPN」@静岡エコパアリーナ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リンクのお知らせ | トップページ | Perfume 3rd Tour 「JPN」@静岡エコパアリーナ »