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2012年7月

2012-07-30

Spending all my time

【音楽】  【Perfume】
毎日暑いですね。なわけで、久しぶりにPerfumeのお話。導入が強引ですみません。

8月15日にリリースされる新曲「Spending all my time」。先週ラジオで初オンエアされたんですが、初めて聴いて驚きました。冒頭のシンセリフがギロッポンのクラブで掛かってそうな感じで。ええ、ええ、もちろん行ったことはありませんが。

Perfume 「Spending all my time」
ただ、そこ以外はヤスタカ節なんで私は単純に「ああ、面白いなー」と思ってたんですが、どうも海外のファンの反応は違うようで「こりゃ駄目だ」という意見が多いようです。

アメリカではEDM(エレクトロ・ディスコ・ミュージック)というジャンルが流行しているようで、2月に利用したハワイアン航空のオーディオのNOW HITSは、殆どLMFAOを代表とするこのジャンルでした(因みに「韓ポップみたい」と言う反応は、韓国のグループが挙ってこのジャンルの音楽を志向しているから)。多くの音楽情報の中から殆ど情報を発信していないPerfumeを好んで聴いているような海外の方々には、こんな下世話な音は耐えられないんでしょうね。まぁ、発売と同時に世界配信ですから、どのような結果が出ますか。

メンバー3人の注文で印象的な日本語歌詞が追加されるまでは全て英語歌詞だったというSpending all my time。余りにも音モノなので、テレビ番組での披露はされないようです。

んで、恐らく代わりにテレビで演るであろうカップリングの「Hurly Burly」(氷結のCMソング)。
これこそまさに、現在の日本のテレビ向けでないダンスチューンだと私は思うんだけどどうかな。個人的にはもう、イントロだけでご飯がお代りできるレベルだけど。

氷結SUMMER NIGHT [DIGEST MOVIE]

日本初の「ホログラフィックを使った生中継ライブ」も大興奮ですが、7分から「Hurly Burly」が始まります。このビデオではテレビサイズですから2分くらいですが、フルサイズはなんと5分くらい。5分も聴いてたら頭を振いすぎておかしくなりそうですよ!ああ、楽しみだ!

※このライブ、巷ではほとんどニュースになりませんでしたが、観るとSWのレイア姫のホログラフとかマイノリティ・リポートの場面が思い浮かびますよ。まったく凄い世の中になったもんだ。さすが「近未来テクノポップユニット」(笑)。

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2012-07-22

作り疲れ

【つれづれ】
◆土、日ともに模型製作中心だった週末。
長期中断後の悲しさか、一度作っているにも関わらず「如何にこのパーツが変で使えないか」をすっかり忘れ、無駄な工作で費やす時間の多い事多い事。度重なるやり直しでいささか疲れました。昨日アップした機銃ポストも早速折れちゃったし。あはは(投げやり)。

「タミヤのセモベンテ」なんて、「金曜日の夜から作り始めて、週末で塗装を含めて一気に完成出来るキット」で挙げられる筆頭じゃないですか。一体何だかなぁ。ああ、虚しい。

… … …。

…いかんいかん、もう少しでまたダークサイドに引き込まれてしまうところだった!危ない危ない!もうその手は食わんからな!(一体誰と闘っているのか)。


◆息抜きに街までお出かけ。と言ってもすでに私は「模型の人」になってるので、行先は静岡109の文教堂ホビー。ぶらぶら見た後スジボリ堂の「ハンディ鉄ヤスリ・鬼斬り 細目」などを購入。帰宅後、早速使ってみたところ結構いい使用感。これから活躍しそうですよ。


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メイド・イン・サバエ・ジャパンspec espace ES-5201を偏光レンズに交換し、夏仕様のサングラスに。うーん、良いなぁ。

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2012-07-21

M40-75/18 S.P.G 【18】

戦闘室工作続き。先ずはインテリアの後部から。
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戦闘室の内側にフレーム(エバーグリーン0.25×1.0)を貼りつけ、そこに外側のリベットと対になるボルト(プラストラクト0.5ミリ六角棒スライス)を打った後、モデルヴィクトリア(以下MV・グレー色)のパーツを正しい位置に取付けます。

1、潜望鏡式ペリスコープ。
2、ピストルポート。
3、ベンチレーション開口部内側の構造物。
4、車長用通話装置のソケットなど。

続いて前側。
T_dsc00715
1、操縦手用ペリスコープの車内側に取付けてある部品。開けて引き降ろす構造なんでしょうか。
2、操縦手用覗き窓装甲カバーの開閉ハンドル。
3、メーター。一番見やすい所にあるのでたぶん回転計か速度計?どちらが重要なのかな。
4、たぶん、装甲カバーを開閉したりする際に掴るための取っ手。かな?タミヤのタイガーⅠの部品より。どうでも良いけど私好きなんですよこの部品。今までいろんな所に使ってます。


外側にも幾つか部品を取付け。しかし「部品を付けた」がトピックになる製作記って。
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1、潜望鏡式ペリスコープ(外側)は0.8ミリ真鍮線で簡単に表現。ドリルに噛ませて1本浅く溝を彫り、黒染めしただけ。
2、機銃ポストはタミヤの08年版にも含まれていますが、惜しい事に押出しピンの跡が目立つ上に若干の型ズレが見られるので、MVのパーツを加工しました。上の蓋とポストは落下防止のチェーンで繋がれていますが、いくら何でもそんな所に構っていたら進まないので省略します。
3、操縦手用ペリスコープは、74年版のパーツをそのまま使うよう指示されてます。使えませんよ古すぎて(半笑い)。何とかしてほしかったなぁ。仕方なくMVのパーツを切り詰めて使用。MVはガラス部分が凸表現になっていたので、それに倣いました。
4、「25ミリの2枚重ね」という前面装甲版の構造が操縦手用覗き窓の開口部にも見て取れるので、再現してみました。試しに装甲版の縁にも溝を彫ってみたんですが、目立ち過ぎたので、パテで埋め戻してみたり。
5、単なる取っ手。しかしたったこれだけのパーツに土曜日の午前中を費やしてしまいました。因みにサイズが気に入らず、取付けてから再度やり直したりしてます。

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2012-07-15

M40-75/18 S.P.G 【17】

懸案だった3社の砲パーツの合体に大成功!
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最初はどうなるかと思ったのですが、何とかなるもんですねー。手間さえ厭わなければ、加工そのものは簡単で誰でも出来ます。ってわざわざこんな事する人は居ないか。
タミヤ防盾の砲耳部分は、放射状のボルトを削り取って逆に穴開け表現。後もう少し、簡単でおしゃれなディティールを追加する予定です。
RBモデルスの真鍮製マズルブレーキは、内側の塗り残しに備えて黒染めしておきます。


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取りあえずここまで進んだよ、の記念として砲を仮付けした戦闘室をシャーシに置いてみました。

「仮」なのではっきり言えませんが、苦労してタミヤの防盾を使ったのに、前面装甲板との合いがイマイチな感じで若干の隙間が開いてしまいます。こういった調整が面倒だからタミヤのパーツを使ったのに、何だかなぁ。装甲板の接着前に再度の確認が必要です。
そんな事はともかく、やっぱり砲が付いて形になって来ると違いますねー。恰好良いです。


…で、この画像↑を見てあれ?と思った方。いやーあなたはスルドい。
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前回の記事で「(タミヤのセモベンテの記号と言える、閉じた)照準器ハッチ」のヒンジを交換した、と書きましたが、結局思い付きでハッチを削り取って開けた状態に作り直しちゃいました

どうです、「無計画で思い付きの工作」と何度も書いてますが、それがウソではないという何よりの証拠ですよ。って、威張ってどうする…。

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2012-07-09

M40-75/18 S.P.G 【16】

再開してから手を付けていなかった戦闘室の工作を開始。

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肝心要の砲身は、RBモデル・35B103 75㎜ L/18を使用する予定です。
モデルヴィクトリアのパーツのままでも良いしその方が簡単なのですが、せっかく金属砲身を買ってあったので。しかも2本。2台作る気だったんだろうか、3年前の自分は…。
購入時にも書いてますが、多孔式マズルブレーキの小さな孔が開けてあります。ポーランドのおっちゃんが手作業で一つづつ開けたんでしょうか。まったく凄い製品です。但しよく見るといびつな孔がある上にバリも多いので、一個づつ針ヤスリで修正した後、電気ドリルに噛ませてペーパーを当てました。写真は修正後。
モデルヴィクトリアのパーツと比べると、結構太めで「タミヤデフォルメ」かな?と思っていたタミヤの砲身サイズとほぼ同じ。どちらが実物に近いのか判りませんが、砲って太いほうが格好良い(個人の感想です)ので問題なしです。

スポンソンの底を取り付けたシャーシに、戦闘室を仮置きしてみました。
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1、フェンダーをカットしたため無くなった左右のスポンソンの底は、0.8ミリプラ板で作り直し。厚さは見えないので、強度を考え少し厚めにしました。
2、セモベンテ発売の76年に設計された戦闘室パーツは、カーロアルマートの部分に比べて合いもモールドの切れも良いので、リベットの形状が違っている部分のみを植え替え。これでリベットの工作はだいたい完了。
3、「切れが良い」とか言いながら、照準器用ハッチのヒンジをどろんとした感じのイタレリ/ズベズタ(のモールド)に交換。もはや、ディティールアップなんだかダウンなんだか判らん状態となってます。

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2012-07-02

FIAT3000

何だか疲れちゃったので、今日は模型製作はお休み。模型ブログらしく、新製品情報など織り込んで更新してみたり。

Egys Modelというメーカーから、FIAT3000 mod 21のレジンキットがリリース。

Egys Model - New to you? (Armorama)

6.5ミリ機銃を2丁装備した『FIAT 3000 mod 21 with S.A.I. cal 6,5 mod 18』と、8ミリ機銃2丁を装備した『FIAT 3000 mod 21 with FIAT cal. 8 mod. 29』の2種です。8ミリ機銃タイプは装備位置が上になり、銃身に放熱筒を取付けてかなり恰好悪くなってます

タウロモデルが最初にキット化したのは、6.5ミリ機銃タイプ。8ミリ機銃タイプはずいぶん後になってレジンパーツを追加してリリースされましたっけ。確か両方買ったっけなぁ。何れも現在は入手難でしょうが。

Egysの完成写真とPEパーツ画像を見た限りでは、それ程驚くような出来ではないような。逆に言えば、タウロのFIAT3000は時代を考えても相当良いキットだったのだな、と再確認。うーん、まぁ取りあえずEgysはパスかなー。

そもそも、タウロを作る際に一番の問題となるのはキャタピラのみ(固くて短い)です。そう言えばブラチモデルのトラックリンクセットを持っているし、真鍮挽物の機銃もあるので、いよいよセモベンテの次はタウロのFIAT3000かな(言ってみた)。

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ちょうど20年前に作ったタウロのFIAT3000。そんなに雰囲気悪くないでしょ? でしょ?

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2012-07-01

M40-75/18 S.P.G 【15】

土曜日に続き日曜日も更新!俺って凄いな!(誰も褒めてくれないので)
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「工作が前に進まないので許容範囲と自分に言い聞かせている」と書いた矢先に、やっぱり機関室ハッチのヒンジを作り直し。
ヒンジの一部分の形状を直してあるのがお分かりになりますでしょうか。前のがウソのような説得力のあるパーツ形状になりました。 
…え、ぜんぜん分からない。しかも同じ絵ばかりでさすがに飽きてきた、と。仰せごもっともでございます。
一通りやり直してから記事をアップせよと言う話ですよね。いやはや。


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1、ラジエーターカバーは2008年版の新規パーツで大変出来が良く、2か所のリベットを打ち直したのみでそのまま使用。因みに側面に出っ張りがあり、キャップが後ろ側に寄っているのが後期型の特徴です。
2、履帯交換用工具が載るハッチの車体後部側ヒンジは、キットのモールドを別パーツ化したもの。元は開きそうにない位置にあったので、一旦切り取って上に移動させています。ハッチ側ヒンジは自作。
3、エンジン始動装置はモデルヴィクトリアのパーツに交換。蓋を外し中が見えている状態を表しています。本来蓋は落下防止のチェーンで引掛けてあるのですが、パーツが用意されてないのでそのままとしました。上の穴がクランク棒の差し込み口で、小さな穴が蓋の固定ネジ、下のボッチがスターターボタンです。


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足廻りと機関室周辺の工作は一応これくらいにして、またインテリアに戻ろうと思います。

自走砲なので、砲の部品が重要な訳ですが、あてにしているモデルヴィクトリアのキットがどこまでタミヤにフィットするのか未知数です。あー、またドツボにハマりそうで怖い。

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