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2012-08-05

M40-75/18 S.P.G 【19】

いやぁーしかし毎日暑いですね。さすがにこの気温だと製作ペースは鈍ります。オリンピックもやってるし。

という訳であんまり進展はないのですが、細かな部分をちまちまとやっておりますよ、のご報告。

T_dsc00720
戦闘室横の足かけを製作。
0.5ミリ真鍮線をキットのパーツ寸法より気持ち小さめにして曲げ、踏み板部分はエッチングパーツの余りを切り出してハンダ付け。ハンダ付けなどの金属工作は苦手ですが、後の作業を考えると瞬間接着剤で付けるよりも幾分楽かなと。

左側の穴がずれてるように見えますが、まだ接着していないので。そこまでヘタじゃないですよ(笑)。

T_dsc00722
機関室横の雑具箱(工具箱)。「出来ればキットのパーツを使いたい」との思いでしたが、タミヤの雑具箱の形状は実物と異なり、前方に向かって傾斜が付いている上に、蓋の後ろ側の角度もおかしく、そのまま取付けるとエンジン整備ハッチのストッパーを付けるスペースがありません。従ってより正確な形状のイタレリ/ズベズタのパーツをタミヤに合うように加工しました。蓋とヒンジはRCRのエッチングパーツ。

目立つ部分ですからちょっと煩い事を言いましたが、基本的に私は「タミヤのセモベンテを恰好よくするため」作っているので、形状とかにはそれ程こだわりはありません。元が76年製のキットに文句を言っても仕方無いですからね。
しかし08年に発売されたタミヤ・セモベンテ用のアップデートキットVOYAGERMODEL PE35165は、わざわざこの間違った(デフォルメを効かせた)形状の雑具箱を全く同じ形でエッチングパーツ化しており、本気(と書いてマジと読む)でリサーチしていないのを伺わせます。パーツ数は多いですが、使えるパーツが少なくお勧めできません。

※恐らくこの雑具箱をエッチングで作り、フタが開いてトンカチやらフライパンやら雑然と突っ込まれた生活感溢れる状態に仕上げたい方もおいでかと思いますが、意外とこの中身は「超高級工具箱」みたいな仕切りがあって、指定された位置に工具がきちんと納まるような構造になっているので、それはちょっと違うかもしれません。戦場で故障した場合、整備工具が直ぐに取出せないと命取りですからね。

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