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2013年2月

2013-02-26

未来のミュージアム

【音楽】  【Perfume】
Perfume Recordsの第2弾シングル『未来のミュージアム』を購入。

『未来のミュージアム』は「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌。タイトルからして判るように、ドラえもんファンである中田ヤスタカが思いっきり映画の内容に寄せて作りあげたので「超ブリブリベースの異常に可愛らしい曲」になっている。NHK「ミュージックジャパン」での初披露を見たのだが振付は広島インディーズ以来11年ぶりの「小芝居系」。全員24歳になった今の方がダンスとして様になってるのはさすがではある。

C/W『だいじょばない』の印象は「capsule直球」。いわゆるAメロは一回だけ流れて後は全てサビ、しかも歌詞は殆ど「だいじょばない」だけという素晴らしい曲。個人的には「シゲキテーキィー」の部分と後半の「だいじょうぶ?だいじょばない」の掛け合いが激しくツボ。


※因みに「だいじょばない」とは「大丈夫じゃない」の若者言葉らしいのだが、自分たちはそんな言葉は使わないと3人が中田ヤスタカに伝えたところ、作詞者本人も周りの人間も使っていないと答えたとのこと。

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2013-02-22

またまた時計の話

【つれづれ】
「これでお終い」とか言っておきながら、またも時計のはなしかよ!と思われたそこのあなた。
たいへん申し訳ございません(とりあえず謝る)。前回申したように、他に持ってるのは雑貨時計とかスウォッチとか、バンドの壊れたGショックなどのガラクタ時計ばかりで特にご紹介出来るものも無いのですが、最近私は何となく腕時計がマイブームでして。気紛れに電池交換などをしてみたという訳なんですよ。
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SALVECCHIO ITALY』。専門店以外で売っている、いわゆる雑貨時計です。確か20年くらい前に市内で購入したものですが、買った理由が何なのか全く覚えていません。サイクロップレンズ(日付の拡大レンズ)付きのロレックス風なのが気に入ったんでしょうかね(他人事)。
オープン価格の安い時計ですが一応20気圧防水なので、ガラスは厚く、裏蓋はスクリュー、竜頭はねじ込み式で、ステンレスケースもしっかりした作りです。まぁこれを嵌めて海に潜る人は居ないと思いますが…。

さて、如何にもイタリア製っぽいブランド名ですが、実際は東京のクレファーというメーカーの日本製品です。ここはディズニーやサンリオの時計のライセンスも手掛けている会社のようですね。

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スクリューの裏蓋を開ける専用道具は持っていないので、傷つくのは自己責任で大きなモンキレンチを用いて強引に回し開けますと。
現れたのは時計のサイズに比べて小ぶりな、MIYOTAのムーブメント。隙間埋め用の白い樹脂スペーサーが目立ちます。MIYOTAはシチズンのムーブメントを製造している、信頼のメイドインジャパン。日本を始め、世界のファッションブランド時計の中身に使われてます(もちろんオートマチックも)。

時計のムーブメントって、物凄く高い機種以外はこういう例が多いですね。高級ブランド時計のムーブメントは殆どETAとか。中身の価格は機械式クロノグラフで700ドルくらい〈参考:http://www.ofrei.com/page_183.html〉。使ってるメーカー見ると頭がクラクラします(笑)。

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2013-02-16

また時計の話

【つれづれ】
もう一つだけ腕時計の話。まだありますがそんなに語れる物ばかりではないので、これでお終いにします。

1987年の12月に静岡駅前の時計店で購入した『SEIKO SPIRIT HIGH STANDARD VERSION』。現在は電池切れとベルトの劣化で、しばらく使っていません。
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セイコースピリットはシンプル・スタンダードかつ高性能でしかも比較的安い、当時の20~30歳向けの機種でした(25年以上経った現在も同じネームが引き継がれています)。ご覧の通り、その中でも一番シンプルなタイプをカタログから選んで注文しました。

スピリットの「ハイスタンダードバージョン」というクラスは、年差プラマイ10秒という高精度のムーブメント(8N41-6000)が、非常に薄いケースに収められている(現在のトレンドとは真逆ですが)のが特徴です。耐磁・耐水、風防はサファイヤガラス。8N41は、調べてみるとその後セイコードルチェなどにも使われていたようです。

この時計は今後、電池交換だけではなく、一度きちんとオーバーホールに出して、元の性能を取戻して使うつもりでいます。

勿論25年も前の安いセイコーなど、たぶん一山いくらで取引される程度のジャンク扱いの価値なのも、ベルト交換までするとなると見た目が似たような時計を買えてしまう金額になるのも承知の上です。でも私は、新しいものや高いものを幾つも所有したい訳じゃないんですよ。歳をとると価値観が変って来ると言いますか。上手く説明できませんけども。

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2013-02-10

時計のはなし

【つれづれ】
だんだん話題が模型から遠のいているのが心配な今日この頃ですが、またもや唐突に腕時計の話。

以前も書いたように私は腕時計に興味はありますが、決して趣味ではありません。でも半世紀ほど生きていれば幾つかモノが貯まるものでして、これもそんなひとつです。
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80年代後半に結婚してからのある時期、私はアホのように或るブランドの洋服を買いまくった恥しい過去がありまして、それこそ革のコートやスーツから無地のTシャツや靴下に至るまで全て同じ店で揃えました(前回書いた、全で処分してしまったという何足もの靴もその店で買ったもの)。コム・デ・ギャルソン・オムなどのパターンナーをしていた人が80年ころ興したブランドで、古着テイストでゆったり目のデザインと渋いカラーが、とても好みだったのです。恐らく、サイズさえ合えば年をとった今着たほうがしっくりくるくらいに、地味な服ばかりでしたが…。

時代が移り、その後いくら何でも大きすぎた80年代独特のルーズフィットの服は一枚残らず処分してしまいましたが、唯一グッズだったこの腕時計だけは残っています。

風防の直径が26ミリの小ぶりなサイズ。今の「デカい・厚い」のトレンドからはすっかり外れていますが、逆にそこが良いかなと。どこかの国の海軍の軍用時計のデザイン云々とかだったと記憶してますが、一応10気圧防水でスクリューバック、巨大な竜頭に見えるのは防水キャップです。背面にはシリアルナンバーと1988年7月7日の刻印が。初めに付いていたカフェ色の革ベルトがボロボロになるまで使用したのでその後似たベルトを探したのですが、16ミリ幅というと殆ど女性か子供用しかないのですね。随分長い間使えずにそのままになっていたのを先日思い出し、ネット検索してみたら何と16ミリ幅のバリスティックナイロンのベルトを発見、しかも色がブラウンだったので迷わず購入して再び使えるようになった、という訳です。

ご覧の通り、どこからどう見ても違和感ないミリタリーウォッチに。黒い文字盤ともマッチしてます。赤い小秒針も高ポイントですね(老眼で見えませんが)。

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2013-02-02

靴のはなし

【つれづれ】
あっという間に2月になってしまいました。1か月の更新が一回というのはブログ開設以来初めてです。つまり、書くことがない=模型を作ってない、なのですけど。年もあらたまったので模型を再開したい気持ちはあるのですが、なかなか体がいう事を聞いてくれません。やれやれ。


さて言い訳だけ書いて終わりなのも何ですので、近況など。
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靴とシューツリーを購入。50過ぎのオジサンにとっては今さら感が強いですが、パラブーツの定番シャンボード。昔、雑誌か何かで見て良いなとは思っていたんですが、当時は革靴を何足も持っていたし、静岡では扱う店の情報がなかったので何時しか存在を忘れていました(その後はスニーカーやトレッキングシューズばかり履いて過ごす)。近頃は再びブームらしく、地元の店でも見かけるようになり、実際に履いてサイズを選び、ようやく買えたという訳です。

昔、私が何足も持っていたそれらの革靴は、結局全て処分してしまい一足も残っていません。ウェストンとは行かなくても、パラブーツくらいの金額のもあったはずなんですが(なんせバブルだったので…)。今考えれば、全てサイズが合っていなかったんですね。それなりの専門店できちんとフィッティングして買っていれば、今でも履けていたかも知れないので勿体なかったです。今は情報があって、こういう買い物の際には大変助かりますね。シューツリーは純正ではありませんが、木製の出来るだけちゃんとした物をハンズで購入。

しかし最近私は、このように「昔欲しかった物を何十年か経て購入」するパターンが多いです。普遍的なデザインで長持ちするものばかりなので、当時思い切って買っておけば多分今でも使えてたのに、遠回りをしたものです。今から「一生もの」を手に入れても一体あと何年使うのか、という疑問もふつふつと…(笑)。

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