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2013-08-15

終戦の日

【つれづれ】
普段は一切こういった話は書きませんが、ちょっとだけ。

昨晩、何気なく点けていたテレビ番組「報道ステーション」で社会学者の古市 憲寿氏が「ドイツはアウシュビッツを負の戦争遺産として残しているのに、日本はそういった(負の遺産を残す)努力をしない」という旨の発言をしていて、そこだけ特に耳に残ったので、朝から長々エントリーを書いたのですが、長過ぎたので短くしました。

アウシュビッツの強制収容所はポーランド国内にありソビエト軍が解放したのだから、その後ドイツ側は残った施設には関係していないと思っていましたが、(私が知らないだけで)終戦後にドイツが積極的に保存に協力した事実があるのでしょうか。それが東西に分裂していた時期か合併後か。どうなんでしょう。

戦後処理について「同じ敗戦国でもドイツではこうなのに、対して日本は」と言われる方がとても多いですね。でもその比較は正しいのかどうか。私は大いに疑問なのですが、若いとは言え学者さんが疑問に思わないはずはありません。おそらくちゃんと調べているのでしょう。

いい歳をして疑問ばかりで申し訳ありません。私は、誰かにとって(もちろん自分を含めて)都合の良い「こうあるべき歴史」ではなく、ただ「真実」を知りたいだけなのです。真実は多面的で、誰かが一方的に正しいものではないはずだからです。

今日は、終戦の日です。

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