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2013-12-19

M40-75/18 S.P.G 【25】

インテリアの塗装が完了。ようやくシャーシ部品に、前部のフェンダー+アクセスハッチ部品を取り付ける事が出来ました(何度も書いてますが「部品の取り付け」がトピックになる製作記って…)。

接着前に、作品の固定用ネジを埋め込んであるモデルヴィクトリア(MV)の変速機部品がネジ留め時に外れてしまわないよう、見えない部分にタミヤのエポキシパテを充填し、ガッチリと固定しておきます。
T_dsc00923_2
①前面のフェンダー固定具をプラ板で製作。08年のリニューアル版で正しい形状になったフェンダー前端との繋がりが自然に見えるように加工します。

②フェンダーのリブを1ミリ幅のプラストライプで表現。実は京商のラインテープを用意していたのですが、柔かく思い通りに貼れるものの、柔か過ぎて経年劣化が心配になったので面倒だけれど堅実な方法を選びました。王道に勝る近道なしです(いや、それ程のことでは…)。

内部の塗装とアンテナコード等の追加工作を終えた戦闘室に、砲を取り付け。更に照準器を取付けると、ぐっと自走砲らしく見えてきます。左右方向は軸に多少遊びを持たせていたので、隙間が出ないように真っ直ぐ前を向けて接着固定。俯仰のみの可動です。
T_dsc00922_2
照準器は根元にピンを仕込んでおき、砲の固定後に後付けしました。接着してみると若干傾いていたので、右手の指で押したら支えていた左手の指に力が入ってしまい、操縦手バイザーのアーム(MVのパーツ)がポッキリ折れて、バイザーが取れてしまいました。
慌てて折れたアームをピンセットで摘んで再接着しようとしたところ、…部屋の一番生活感が漂っているコーナーに音もなく飛んで行きました。

嘆いていても仕方ありません。プラ板でアームとヒンジを作り直しーの、荒れた接着面をパテ修正しーの、バイザーの角度に注意して再度取り付けーの、マスキングしてガイアのインテリアカラーを吹きつけ―の、で何とか夕方の数時間でリカバリーを終えました。
T_dsc00911_2
こういうのは焦るしイライラしますが、何ヶ月も模型を作れなかった人間とは思えない位に手が動きます。模型脳復活中。完了してみると元より出来が良くなったような気もするしね(前向き)。

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コメント

会長さん、尾藤さん、me20さんとランナーズでは来年から未塗装AFVクラにしたいですね(笑
ソフトウェザリングでありながら合同展では通り過ぎるモデラーさんが、チョッとまった!てきに戻ってきてくれるところが
嬉しいです。
ここまでくれば、あと2台はいけそうですね!!

ブルータンク会長の「見て判れ」てきな雰囲気は大好きなんですよ~。しかし凄いことになってますね。
合同展前、恒例のお茶会が楽しな季節になってきましたね。

投稿: たーさん | 2013-12-20 00:55

たーさん

>未塗装
私、今まで何度も未塗装・未完成で展示してました。そっちの方が見る方の食い付きが良かったりして(笑)。

>あと2台
ムリです…。 でも今作ってるセモベンテの進捗次第で、あとリメイクをひとつくらいと思ってます。
またイタリア戦車ですが(笑)。

投稿: me20 | 2013-12-21 15:34

せっかくの工作も塗装してしまうと苦労の後が分からなくなり、誰も気付かないのは、確かに残念ですよね。しかし、こうしてブログに未塗装の写真が残るので、私はいつも楽しませていただいています。
私も工作中の部品をよく紛失しています。こういった部品って、完成後の忘れた頃に出てくるものなので、余程の形状ではない限り自作してしまいます。

投稿: 尾藤 | 2013-12-21 20:50

尾藤さん

こんばんは。円形ルーバーの種明かしは楽しませて頂きました。ああいう頭の体操的な工作って好きなんですよ。
治具の製作とか、切り出しの工夫とかの地味な努力が大事だとは思いますが。
>誰も気付かない
塗装して、工作の苦労の跡が全く分からなくなる程自然に見えるのが一番ステキだと思うんですけどね。尾藤さんの作品を見ていつも感じる事です。

※尾藤さんもパーツを無くしたりするんですか?あまり想像できないですけど(笑)。

投稿: me20 | 2013-12-21 22:38

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