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2018-06-10

Fiat 508CM Coloniale⑥

住友たかひろ氏主宰のSUMICON2018参加作品続き。

ドアの外側は、内側の誤ったモールドのせいで目立ったヒケがあるので、前回書いた通りの工程で埋めます。
T_dsc01909
イタレリに限らず、例えタミヤでも古いキットにはこういったモールドは存在し、ヒケは必ずあります。
地味な作業ですが、平面を出したりエッジを立てたりするのが良い作品への近道だと信じて、コツコツ進めていきます。

なんちゃって。
タミヤ/イタレリ版には無いんだろうなあ、このヒケ…。

因みに、ドアとドアの間にあるのは、腕木式(矢羽式)方向指示器のモールドです。形状・位置ともに正確なので、このまま使います。


購入したSBSモデルのエッチングパーツには、ドアの内側をそっくり覆ってしまうパーツが含まれていました。
T_dsc01908
タミレリ版でも使う指定のようですけど、何が問題なのかよく判りません。後部のドアポケットの形状かな?
当初は楽をして使うつもりでいましたが、大判のエッチングパーツを正確に貼りつけるのが意外と面倒そうな上、当然ですが立体的でないために取りやめました。

内張りの「麻のラグマットに溶けたポーチが落ちている」状のモールドを削りとり、ご覧のように平面にしてハトメの表現のみにしました。
後部ドアのドアポケットはプラ板で作り直し、口の部分のみを彫り直しています。

この後、ドア開閉用のハンドルなどを取付けて、ようやくタミレリ版と同じパーツの状態になります。はははは。楽しいなあ。

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コメント

>>タミヤ/イタレリ版には無いんだろうなあ、このヒケ…。

はい。我が家の「タミレリ版」を確認してみましたが、ヒケはありませんでした。
といっても、「品質が向上した」というよりも、単に「内側のモールドがなくなった(前方ドア)」「内側のモールドがペッタンコになった(後方ドア)」のが理由ですね。

投稿: かば◎ | 2018-06-11 21:58

かば◎さん

確かロシアのフォーラムで、このイタレリ初期ロットのドアをパテ埋めしている人がいて「あと数か月待てば…」みたいに言われていました(笑)。
※タミレリ版はイタレリから1年後の発売でした

因みに同じフォーラムで「フロントグリルの(スリットの)数が違う」という書込みがあって、ほえええーとなりました。まだ検証はしていませんが。

投稿: me20 | 2018-06-11 23:03

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