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2018年8月

2018-08-04

Fiat 508CM Coloniale⑫

住友たかひろ氏主宰のSUMICON2018参加作品続き。

SBSモデルの「畳んだ幌」レジンパーツと,幌骨エッチングパーツはこんな感じです。
T_dsc01967
レジンパーツは布の表現がとても良い感じですが、残念ながらそのままでは全くフィットしません。
画像では問題ないように見えますが、反対側がハマらずに浮いています。
力を入れずにそのままピタッと取付けられるようになるまで、裏側を繰り返しリューターで削っていきます。

エッチングパーツは裏表で幌骨の重なりを表現しているために非常に薄く、ピンセットで保持しているだけで曲がってしまいます。
他のパーツのようにプラ板を貼り合せて厚みを稼ぐわけにも行かないので、エバーグリーン0.25×0.5のプラ材で作り直しました。

T_dsc01968
先に手持ちの0.2×0.8の真鍮平板を検討したのですが、実物の幌骨はそれ程幅がないため、断念しました。
エバーグリーンは材質がややソフトですがペラペラのエッチングパーツのままよりはマシかも知れません。

今回プラの曲げは、最近購入したダイソーのUSB充電式ライターで行いました。
直火を使わずに曲げ加工が出来て便利だなと思ったんですが、使いこなすには手が3本必要でした…。

T_dsc01982
幌パーツとスペアタイヤが思い切り干渉していたので、当たる部分を大きめに削りとってエポキシパテを充填し、ワセリンを塗ったタイヤを押し付けてから成形しています(画像は加工後)。

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