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2019-11-04

KV祭り(13年ぶり)

3カ月半ぶりのご無沙汰でした。

この間いろいろあった...訳ではなく、ただ単にPCの調子が悪くて記事の更新が出来なかっただけです。携帯端末でやっても良いんですが、ちょっとめんどくさいんですよね~(慣れてない)。

 

さて、表題の件です。

15年前に中国のメーカー、トランぺッターがKV1戦車各タイプをリリースした際はそのマニアックさに興奮したAFVモデラ―の間で大変な話題になりまして、私も「買って作って応援しよう」と思い5種類購入し、とにかく作り倒そうと3キット同時に作り始めたのでした。ああ、若かった...(サイドバーのカテゴリー欄「KV祭り」参照)。

結局最初に発売された溶接砲塔と鋳造砲塔の2キットだけ完成させた後、KV2の量産型を作りかけて13年経ってしまいました。ABERの砲身(キットのパーツより3ミリ長い正確な寸法ですが、タミヤ用なのでそのまま取付けられない)をどうやってガッチリと接着できるか、考え過ぎて手が止まってしまったんでしょうね。

因みにこの記事の頭に書いてあるカミサンの従妹の子供アクマ姉弟(当時小3と小1)ですが、現在姉は東京の某ホテルでパティシエを、弟は警察官をやってます。

T_dsc02125

先月、作りかけの積みの中から箱が潰れて特に邪魔だったこれを引張り出し、工作を続けてみたら1時間ほどで砲身の接着が完了しました。

アルミ砲身の後端に穴を開け真鍮線を4本差込み(回転や折れ防止)、切断したキットのパーツにエポキシ接着剤をたっぷり付けて接着し、硬化後、真鍮線を埋めるようにキットパーツにエポキシパテを充填して完了。エポキシ同士でガッチリ接合(たぶん)。なーんだ、やれば簡単にできるじゃん...。

なおKV2のアルミ砲身ですが、その後リリースされたModelPointは(未見ですが)寸法が正しく且つトラぺにポン付け出来るはずですので、以上は完全な無駄知識です(泣)。

砲身の交換だけでおなか一杯になったので他はほぼストレート組みです。一応かば◎さんのブログのマニアックス記事を読ませていただいて摘み食いはしてるんですが、またまた手が止まってしまってはイカンのでいろいろと省略しております。PEもABERのを持ってるんですが使いませんでした。ヌルさを通り越して凍結してますね。すみません。

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コメント

うぉう!
me20さんがKV-2作っとる!!

ちなみに私のKV-2も、少なくとも10年以上停まってます。
ラジエーターグリルも付けてあるし、フェンダーの幅詰めもしてあるし、では一体何のせいで停まっているのかもよく判らなくなっています。

投稿: かば◎ | 2019-11-05 06:10

かば◎さん

3か月以上更新がなかったにも関わらず早速コメントを頂き、ありがとうございます。

>私のKV-2も、少なくとも10年以上停まってます
よ~く存じてます、参考に製作記を拝見しようとしてリンク切れてるよ...と何度思ったか(笑)。
今回はグリルもフェンダーのサイズもそのままです。特にグリルに関してはhn-nhさんのブログを見ただけでもう十分....になりました(笑)。
簡単工作の上部転輪の位置だけは、かば◎さんのブログにあったパロラ博物館の実車の計測寸法(1-2番目間が約1,840ミリ、2‐3が約1,730ミリ)を基に変更しています。

投稿: me20 | 2019-11-05 09:45

me20さん

更新おめでとう(!?) ございます。
待ってました、で続きは続くのでしょうか。
別物かしら、、、

投稿: hiranuma | 2019-11-06 08:59

hiranuma さん

コメントありがとうございます。
現在、工作完了していて塗装待ちなのが前回のL6やこのKV2を含めて幾つも...。
なので今後しばらくそれを片付ける事になるかと思います。よろしくお願いします。

投稿: me20 | 2019-11-06 09:37

わーい。 KV−2 だ。 楽しみー
手をつけて13年と経つのに、手油による変色が見られないのは、やっぱり模型は手袋して作ったりしてるのですか?
砲身の継ぎ足し方法が素敵です。なんだか文化財の修復みたい。

グリルはキットの出来のいいパーツを使うのが正解だと、私も思います(笑)
透けてるか透けてないかの折り合いさえつければいいだけの話ですし。

キットのパーツを裏から削り込んで、プラスチックのメッシュモールドだけ削り残せるようになると
人間国宝に指定されるとの噂です。

投稿: hn-nh | 2019-11-06 18:46

「KV maniacs」のトラペKV-2製作記、「かばぶ」に再アップしました(今更!)。

http://kabanos.cocolog-nifty.com/blog/trp-kv2.html

「今見てもすごく役立つ!」という部分はあまりなさそうですが、何かのタシになれば……。

投稿: かば◎ | 2019-11-07 09:20

わた私も作ります(製作リスト上位に入っています)。
KV-2の材料は揃っていますから。
KV-1Cも、、バックビューが美しい
先人たちが苦労して情報収集しておられるのでそれを見ながら作れば完璧!
me20さんの塗装を見たい。

投稿: hiranuma | 2019-11-07 21:53

以前、形式名の表記は正しくあるべきだ、ハイフンを省略するとは何事だ!みたいなツイートをどこかで見て、いいじゃん別にそんなこと...と思ったので敢えて省略してみたのですが、皆さんちゃんと表記されてて無言の圧を感じました(笑)やっぱりきちんとKV-2と書きますね(←気が小さい)。

hn-nhさん

コメントありがとうございます。変色は意識したことはないですが(もちろん素手です・笑)、一ブロック組み上がった毎に洗剤+歯ブラシで洗ったりしますね。
>キットのパーツを裏から削り込んで、プラスチックのメッシュモールドだけ削り残せる
あー、その手があったか......って無理ー!!それが出来れば本を書いてますよ(何の?)。


かば◎さん

トラペKV-2製作記再アップロードありがとうございます。
早速拝見してペリスコープの穴とか追加しました。今回は反映できていない箇所だらけですが、知識として気になった時いつでも見れるのはとても有難いです。


hiranumaさん

シャーマンやT-34はかなりの沼ですが、KVも奥が深いですね。幸いベースになるキットは素材としてしっかりしているので、工作のし甲斐があるかと思います。
私はかなりライトな感じなので、hiranumaさんのマニアック工作を期待します(笑)。

投稿: me20 | 2019-11-08 20:11

me20さん

マニアックかどうか知りませんが、私が作るKV-2はタミヤ製です。
最初からそれ以外考えていません。
工作箇所が多くなるのかどうか!?
とりあえずやりたいのはフェンダー上の支持架の三角を開口することです。
40年以上前に作った(KV-1C)ときの心残りです。
シンプルな形状なのにそれほど加工が必要なのか分かりません(始めてみたらいっぱいあるのか)。
キットとしてKV-1BとCを所有していますのでこれもなんとか、、
その延長でスターリンになるのかどうか分かりません。
タイガー戦車もあるので。

投稿: hiranuma | 2019-11-08 22:24

>me20さん

トラペのKV-2は筋がいいので、基本、手を入れる場所は「プラス・アルファ」の自己満足部分が多いと思います。
側面写真からもme20さんの丁寧な工作が伺えて、仕上がりが楽しみです。

KV-2のキットと言えばズベズダもありますが、あれも微妙に「う~ん?」な部分があり、もしも今のスベズダのレベルで出し直してくれたら、などと思うとちょっとワクワクします。でもそれほど古いキットではないので、当分は無理かなあ……。

>hiranumaさん

hiranumaなら……と思っていましたが、やはりタミヤベースでしたか。
普通なら、今の時点でタミヤのキットを作るのであれば「もうウルサイことは言わずにストレートに作りましょう」と推奨するしかないのですが、hiranumaさんの場合は、やはりそれでは収まらない工作になるのでしょうか。

思い返せば、20年以上前、(当時はそれしかなかった)タミヤのKV-2を何とかしようと思ったのが、私のKVリサーチの出発点でした。その時は結局、転輪を作っただけで挫折。その転輪を少数、複製製品化して静岡のホビーショーのフリマで売ったのを、仲田裕之さんに(「気泡が多いよ」と文句を言われつつ)モデル・グラフィックス誌で使ってもらったのが、わずかな成果でした。

投稿: かば◎ | 2019-11-10 09:57

>hiranumaさん

冒頭、「さん」が抜けてました。どうもすみません。
それはそうと……東京AFVの会にはシムーンのキットを持って行けばいいんでしたっけ。

投稿: かば◎ | 2019-11-10 10:00

かば◎さん

そうしていただけると、うれしいです!!
当日の作品は何にしようか考えています。
・ケッテンクラート (飾り台が重い)
・M3GRANT(ややあっさり:工作はみっちりなのですが)
・M10(塗装修正):間に合わない、、

投稿: hiranuma | 2019-11-10 22:17

hiranumaさん

タミヤのKV-2は70年代のキットで、KV-1Cと共通のパーツが多くいろいろ大変な気もしますが....思い出もあるでしょうし頑張ってください(月並みな返しでスミマセン)。


かば◎さん

かつての「トラペKVショック」から15年経って、だいぶ落着いたし抜けた感じでサクっと作るのもありだよねーみたいな、軽い作品になりそうです...。

投稿: me20 | 2019-11-11 17:22

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