French tanks

2022-05-11

RENAULT R35 TAMIYA 1/35 【完成】

タミヤ ルノーR35戦車完成しました。こちらも20年の8月にデカールまで貼り終えていたものです。

H38と比べてタミヤすごいなあ、良いなあと思いながら組んでいた筈ですが、これもすっかり忘れてしまいました。

いやあスローモデリングって本当にいいものですねえ。よくないよ。

T_p5080253

かば◎さんにご教示頂いて、車両ナンバーの下3桁が200番台の、初期に生産された車両に小改造しております。

内容は車体前面に追加された装甲板、双眼鏡式視察装置(ブラチモデルH35用)、誘導輪の穴あけなどです。

詳しくはカテゴリー「French tanks」の過去記事をご参照ください。

T_p5080271

砲塔3か所の視察装置を替えると「吊るしじゃない」感じが強いですね(当社比)。

この視察装置と尾ぞりパーツが追加されたドイツ軍仕様がすぐに出るんじゃないかなーと予想して内心焦っていたのですが、2年間何事もありませんでした。

今年はベース固定が間に合いませんが、来年(あれば)の合同作品展に展示するかも知れないのでドイツ軍仕様、あと1年は出ませんように。

T_p5080280

迷彩のパターンは一応記録写真を参考にしています。砲塔~車体の柄を敢えて連続させていないのがポイント(わざとですよおお)。

オーカーは最初のイメージとは違うのですが少し明るめに、緑色はRAFの機内色、茶は日本戦車色の土地色。ともにビン生です。

T_p5080289

砲塔のマークは記録写真に写っていないため、資料に基づく想像です。青色のクローバーは第1中隊・第4小隊を表しています。

ちなみに第2大隊が白、第3大隊が赤。小隊が順に1スペード、2ハート、3ダイヤ、4クローバー。参考にしたのはここです。

T_p5080307

エレールのルノーR35を買ったのは10代の終わり頃。長い長い間、在庫棚を眺めてはこの戦車を形にしたいなあと思い続けてきました。

それがまさかのタミヤ製で叶うとは。いい時代になったものですね。エレールもストレートで作ろうかな。

| | コメント (0)

2022-05-09

HOTCHKISS H38 PIT-ROAD(Trumpeter )1/35 【完成】

ピットロード・オチキスH38戦車完成しました。 作り始めがちょうど2年前でしたから、まあまあのスローモデリングですね。

過去の記事を読み返すと呪いの言葉を吐き続けていますが、今となっては「えっそんなんだっけ?」という印象です。

20年10月にデカール貼りまで終えてから今年の4月までずっと棚に置いた状態だったので、何がどう大変だったのかすっかり忘れてしまいました。

長い時間を掛けて完成させると良いこともあるんですね(良いことではない)。

T_p5080325

前回の投稿写真は携帯でパッと撮っただけだったので、今回は撮影ボックスに入れ、ミラーレス一眼で撮ってみました。

模型だけを撮るのには要らない機能ばかりで撮影者の技術も皆無ですが、さすがに以前よりはマシな写真になったかな。どうかな。

T_p5080344

キャタピラはモデルカステン、砲はブラチモデルH35用、各部のパーツはブロンコモデルH39より。エッチングパーツはオンザマークを使用しています。

製作に関したあれこれはサイドバーのカテゴリー「French tanks」をご参照ください。

T_p5080389

実物の写真と見比べるとあー、違うなーという感じは否めませんが、ピットロード(トランペッター)の「あの」キットを組んだにしては上等ではないかー?んー?と自画自賛しております。

T_p5080316

前面に描いたトリコロールが良いアクセントになったかな。また自画自賛。

| | コメント (0)

2022-04-21

RENAULT R35 TAMIYA 1/35 【8】

タミヤR35塗装編続き。えーと前回はH38より前で、2020年の8月でした。

記事の終わりに「少し涼しくなるまで待つかな」と書いてますが、ようやく涼しくなってきたという事ですかね。えっ違う?

そんなわけでこちらが油彩によるウォッシングと細部の塗り分けを終えた状態です。

T_p4210235

H38も同様ですけど、こうして迷彩を塗ってしまうと手を加えた箇所が目立たなくなりますね。

工作から2年くらい経過してるので何をやったのか忘れてるのもありますが。

両方ともしばらく寝かせて、もうやる事がないやと思ったら写真を撮って完成とします。

T_p4210244

こちらは既にチェーンを取付けています。車体の後部にぶら下げる予定でしたが、長すぎたので右横から後ろ側に垂らしました。

本来はシャックルを追加するべきですが、省略してリングのみで引っ掛けています。

| | コメント (7)

2022-04-16

HOTCHKISS H38 PIT-ROAD(Trumpeter )1/35 【10】

ピットロード・オチキス戦車塗装編続き。前回の投稿が2020年の10月ですから1年半ぶりです。

今月プラモ〇個作ったよ!みたいな投稿がTwitterでは多いんですが、いったいどこの世界の話でしょう。

まあとにかく、ご覧のようにほぼ完成に近づいてはいます。というか完成と言ってもいいかも。完成かな(どっちだ)。

Img_20220416_152750

ウェザリングを油彩で行ったあと他にいろいろ目が移って、半年くらい乾燥させてました。

最近になってようやくOVMの木部や転輪の擦れているところなど描き込み、これで塗装は完了。やったらすぐに済むんだけど、なぜ放置してしまうのか...。

Img_20220416_153023

あとはフランス戦車に付きものの太いチェーンを取付けて完成の予定ですが、無くてもいいかなあ。

チェーンの黒染めが(染まる素材かを含めて)地味にめんどくさいです。これもたぶんやり始めたら数分で出来るんでしょうけども。

 

※追記:この記事をアップした後でチェーンを黒染めしたら、下処理していないにも関わらずきれいに染まりました。やってみるもんですねえ。

なお、勢いで取り付けてしまおうと試みたら車体横のシャックルが折れて中止。とほほー。

| | コメント (0)

2020-10-17

HOTCHKISS H38 PIT-ROAD(Trumpeter )1/35 【9】

ピットロード・オチキス戦車塗装編続き。なんとかあと数回で完成させたいですねー(願望)。

前回基本塗装を終えたので、OVMを接着し、筆塗り部の保護のため軽くセミグロスクリアーを吹いてからデカールを貼ります。

Ekbedeiuwaeqz8j

砲塔の部隊マーク、ハートはR35のクローバーと同じくメーカー不明のデカールセットより。資料により描いてある位置は非対称にしました。

Mと車輛ナンバー40484はインレタ(昭和のテクニックですよ!)、フランス国旗はタミヤB1bisより。

Ekbednpvoamwzy4

後ろ側も同じく。前側と並びが変わり、数字が上でMと国旗が下です。

参考にした資料写真によると国旗の白帯は斜めなのですが、手持ちのデカールをひっくり返しても小さいのが1枚しかなかったので妥協しました。

Mがなく国旗の白帯も真直ぐなナンバーのH39ももちろんあるので、そちらを選べば良かったかなあ...。うーん。

Ekgpeyvvkamczy9

という事で、見るたびに悩むよりデカールの上から塗り直すことにしました。慎重にマスキングしてから白→青→赤を吹きます。

しかし初めから白のデカールを貼っておけば塗るのは2色で済んだな...。

Ekgpeozvcaagksr

塗り直し完了。これでスッキリしました。薄めて吹いたもののさすがに少しだけ段が付きましたが、許容範囲だもん。

| | コメント (2)

2020-09-28

HOTCHKISS H38 PIT-ROAD(Trumpeter )1/35 【8】

ピットロード・オチキス戦車、塗装編です。工作完了後、きれいに洗って4か月ほど乾燥させていました。

というのはウソで、本当は8月にR35と一緒に基本色のみ塗っていたんですね。どちらにしても時間が掛かりすぎですが。

Img_20200920_154338

前回に投稿した写真と同じです、すみません。でも黄土色に若草色はよく合いますね。ライトベージュの短パンにオリーブグリーンのTシャツみたいな、初夏のカジュアルな合せの定番です。えーと何の話でしたっけ。

このままでいい感じですけど、このあと砲塔に茶色を入れたり、迷彩パターンを黒で縁取りしたりしなければならないんですね。せっかく目に鮮やかなのに台無しになりそうな予感がします。

Img_20200927_143514

車体前面のオチキスのロゴをトリコロールで塗ってみました。

持ってて良かったタミヤラッカーのグロス3色。タミヤラッカーの艶ありは隠ぺい力が高めなのか、薄めて数回吹いてご覧のとおり。発色も良い感じですね(個人の感想です)。

Img_20200927_150821

そんなわけでこちらが今の状態です。これから迷彩に黒フチを筆で描いてクリヤーを吹いてデカールを貼って....ああ、まだまだ先は長いです。

| | コメント (4)

2020-09-22

シルバーウィークの思い出2020

9月の4連休もぼちぼちと模型を弄っておりました。

前回記事をアップしたタミヤのスターリン3はだいぶ前にポリキャタピラを捨ててしまっており、代わりにモデルカステンSK-9が組立て塗装済みでトラペの箱に入っていました。

SK-9は可動組立式の初期の製品なので出来の方はアレな感じですが、IS-3自体をライトに作ったのでむしろぴったりと言えます。

Eiruoaivgaa15ur

SK-9を組んだのは20年以上前の事で、雑だったゲート跡処理を補修してみたところ数か所のピンが折れてバラバラになってしまいました(モデルカステンあるある)。

余った履板やピンは記憶の場所には無くまったくの行方不明状態でしたが、半日掛けて思いつく場所を掘り返し、ようやく見つけて補修。幸い長さも適正でしたがこれで一日分の気力を使い果たしました(泣)。

Eirvdp7uyaarnj8

最近の製品なのに買った記憶がないMrカラー512(1947年以降の4BO)が在庫にあったので全体にブワーと吹いてSK-9を仮装着してみました。

画像が小さくてすみませんが既に恰好良いですね。砲塔に番号のデカールを貼ろうかどうしようか、現在考え中です。

Eivur7u4aeumns

ピットロードのH38も少し進めました。Mrカラー39にいろいろ混ぜた色をベースに、R35のものと同じグリーンの迷彩としています。

少しスカスカっぽいですが車体のパターンはこれで行こうかなと。このあと、砲塔にのみ茶色の帯状の迷彩を入れます。

| | コメント (2)

2020-08-17

RENAULT R35 TAMIYA 1/35 【7】

タミヤR35塗装編続き。筆描きした部分が馴染むように全体に半ツヤクリヤを吹いてからデカールを貼りました。

盆休み中にガンガンエアコンを掛けたリビングで作業してたんですが、古い家なので外気温が40度近いと結構汗だくでしたね(夏の思い出)。

Effjktiucaayhg2

車両ナンバーはキット付属デカールの50以下の3桁の数字をバラシてひっくり返して293にしました。こういうのがうまい具合にヒットすると気持ちいいですねー(笑)。

砲塔のマークは15年ほど前に一度使った際「ようやく使えた」と思ったくらいの昔に買った、何かのデカールセットより。記録写真では後ろ側は写っていないので、他の車両を参考にした想像です。

Efi7wwrueaasw9i

2分割に組んでいた塗装済みのキャタピラを取付け。一気に完成に近づいたような気がします(錯覚です)。

あとはOVM類を塗り分けて接着してから油絵具でウェザリング...。こんなに暑いと絵の具の溶き油がどんどん蒸発してしまうのでは。少し涼しくなるまで待つかな...。

Efv5cadu4aa8efb

余談ですがタミヤの新KV-1ストレート組みしてます。暑いのでベランダで缶スプレー塗装しました。プラ板とかエッチングパーツとか使わないお手軽モデリング。

あ、エンジンデッキのアイボルトだけ一旦外して穴あけ、向きを変えて再接着しましたね。それとキャタピラは昔の完成品から外した可動履帯に交換する予定。えーと、まだストレートですよね...。

| | コメント (3)

2020-08-14

RENAULT R35 TAMIYA 1/35 【6】

タミヤR35塗装編続き。毎日チョー暑いですね。プラモが溶けそうです。

さて、パテでマスキングしながら3色の迷彩をエアブラシで吹いたのが前回までのあらすじです。

Ee4kx3yuwaeqtqn

このように一部バラバラの状態で塗り進めても後で問題なく組めるところが、最近のキットは良いですねえ(H38を思い出しながら)。

ボギーは2色迷彩にしてみました。おそらく実物はグリーン1色だと思いますが、見た目でこの方が面白いかなということで。

それにしても転輪のゴム部分は塗りにくい....。ハンブロールのマットは重ね塗りすると妙なツヤが出ることがあるので、後でつや消しします。

Efd4glkueaa1e4r

ブラウンの縞の大きさや配置は違和感がある方が恰好良いかなーと思い「自分が感じる適度なバランス」の逆を敢えてやってみました。加えて土地色を強調して置物っぽくしてみたんですけど、正直「やっちまったかな...」という印象ですね。ははは。

Eftmxfduwaewtgv

ホルダーに置いた写真は描いている途中でした。こちらがハンブロール67タンクグレーで黒フチ描きを終えた状態です。

ハンブロールエナメルは完全に乾くとウォッシング時の溶剤に侵されないので重宝していますが、気温のせいか乾くのが早すぎて修正が追い付かず、ラインがヘロヘロになっております。

Eftnrduvaaa5mcb

このあと半艶クリヤでコートしてからデカールを貼り、後付けのパーツを塗りながら組んでいく予定です。あくまで予定。

 

オチキスはブラウンの面積がもっと少ないんですが、少し色調を考えて塗らなきゃな.....。

| | コメント (3)

2020-08-06

RENAULT R35 TAMIYA 1/35 【5】

タミヤR35続き。塗装編です。一か月半経ってますが皆さんお元気ですか。

塗装は休日の時間が取れるときに行っているので、ものすごーくゆっくりですが進んでいます。

Ea8eqiauwaa1jfb

基本色となるグリーンはMrカラー351(米軍機のコクピット色)。グラデーションも何もなく全体にベタ吹き。

塗ってみたら追加工作した装甲板の違和感がなくなったような気がします。元からコレだったような。んなわけないか。

Edrsnvhueaaqjto

車体下部はグリーンなので、マスキングして車体上部の迷彩を塗っていきます。

まずパンツァーパテをねりねりしてパターンを考えつつ、グリーンの部分をマスクしてイエローオーカー(長年Mrカラー39に色々足し続けたもの)を吹きます。絵づらがちょいグロですね。

Edzrnp6uwaet7dw

 上の工程後の写真を撮っていなかったので、ふざけた絵ですみません。ああ、そういえばこのトラックも何とかしないと...。

先ずこんな感じで数日パターンを見て、縞の大きさなど気になった箇所を修正しました。

Eepdncsvoaab6to

 パターンが決まったらブラウンにしたい縞を選んでマスクして吹いて行きます。

ブラウンはMrカラー133日本戦車色の土地色。かなり赤みが強く今まであまり使いみちがなかったのですが、キット指定のハルレッドよりはブラウンっぽいだろうという事で。

※勝手にブラウンと思いこんでますが、もともとグリーン、オーカー、レッドの迷彩だったりして。

Eepdnpoueaqko48

当時の仏戦車の迷彩ってモデラーが避けたくなるほど凝っている割には観察してみると大らかというか、パターンや色に連続性がなく、あまり考えずに塗られているように感じるので敢えてバランス悪くしてみたのですが、単にへたくそな感じになってしまいました。まあいいか(良くないよ)。

ええと、このあと黒縁を筆描きしてクリヤコートして.....まだまだ時間がかかりそうです。

| | コメント (8)