リメイク道

2018-02-18

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【14】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

タミヤアクリルのバフ+白による亀甲パターンの隈取を終えました。
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「なぜ、自分はタミヤアクリル塗料を殆ど使ってこなかったのか」をまざまざと思いだし、「たまには使ってみようか」程度で塗り始めたのを後悔しながらの作業でした。
そういえば昔々、某有名モデラ―さんが「アクリルは筆塗りだとダマになるので絶対に使わない」と仰っていて大いに納得したものでしたっけ…。

作業も苦労しつつあと少し、という時点で、先月タミヤのペイントリターダー(アクリル用)を購入していたのを思い出しました。
何十年もアクリル塗料を使っていなかったので、最近クラブのメンバーに教えて貰うまで、その存在も、効果も全く知らなかったのです。

んで、試しに塗料皿に一滴加えてみたら……まっったく別の塗料のように伸びが良く、すいっすい塗れるようになり、あっという間に作業が終わりました(個人の感想で以下略)。

えええ?凄い変わりようなんですけど。これってアクリル使いには常識なの??ていうか最初から「これを混ぜないと筆では塗れません」くらい言ってくれよという感じなんですけども。

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2018-02-12

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【13】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

復活投稿の3回目くらいに「完成」宣言したりするのが普通だと思うんですが、まだまだ続きます。普通ってなんだ。
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Twitterにはリアルタイムで投稿してるのでご承知の方も居られると思いますが、先週行った作業はグリーンの部分をエアブラシで吹いてクリアーを掛けただけで絵面が全く同じのため、省きました。悪しからずご了承下さい(誰も気にしていないかと…)。

さて3連休の三日目にようやく時間が取れたので机に向かい、タミヤアクリルのバフ+白で亀甲パターンの隈取をしてみました。

実はアクリルカラーを使う事自体が20年ぶりくらいですかねぇ。筆塗りだともっと前かな。
事前にいろいろなシミュレーションというか、ああなったらこうする的な事を予想してから作業するのですが。

ご覧の通り、予想しうる中で最悪の結果でありました。あははははははは。

いったいこれからどうすれば、ああどうすればぁぁぁぁーーと、明るいうちからビールを飲みつつ考えてます。

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2018-01-30

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【12】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

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前回の絵面と全く変わってませんね。その筈で、ハンブロール119アース色で下書きした茶色のパターンをエアブラシで塗り潰しだけだったのでした。
Mr.カラーのダークアースは単体だとかなり明るめに感じるのですが、こうしてみるとレッドブラウンにしか見えませんね。

日曜日の午前中に2時間程度の作業でした。模型リハビリにはやり足りないと感じるくらいが丁度よく、次の作業が待ち遠しくなり、模型脳が働いてきます。


…いやホントはエアブラシを使うのが久しぶり過ぎて、塗料の薄め方を思い出すのに1時間くらい費やしちゃったんですが。次回はもう少し進められるかなー。進んだらいいなー。

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2018-01-21

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【11】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

え…いったい何のことだ?と思った方は2014年のこの記事「SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【10】」をご覧ください。
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1998年の完成作品を、2012年に一旦壊して、その後塗装前までに仕上がったのが2014年
そしてその4年後の今、誰もがすっかり忘れたころになって塗装再開。これぞまさに究極のスローモデリングですよお客さん。
※「工作途中も見たい」という奇特な方は、カテゴリーの「リメイク道」に記事をまとめてありますので宜しければどうぞ。

さて、目指す迷彩塗装はイタリア軍の「亀甲迷彩」です(石垣状迷彩と言っていましたが亀甲のようです)。

画像はMrカラーのライトグリーンで下地を塗装後(約2年間ほど乾燥)、ハンブロールのアース色で迷彩パターンの筆下描き終えたところ。
いきなりエアブラシでパターンを書き込まないのは、下地色の影響があるのと、下描きが無いと大きく描き過ぎてしまうからです。

この後の工程は、ラッカー系塗料の茶系でエアブラシ吹き→緑系で補正→一旦クリア―を吹いてコーティング→アクリル系塗料のバフ系で線を下描き→同じ塗料で線をエアブラシ吹き、でようやく基本塗装を終える予定ですが、果たして思っているように出来るかどうか。

ブルータンク氏には毎度毎度「練習してからやれ」と忠告されていますが、人生は短いんでそんなことやってる暇はありませんよねえ(←いろいろ間違っている)。

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2014-06-22

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【10】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク、工作が完了しました。

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戦闘室側面のジェリカンラックは、イタレリのP40純正エッチングパーツより。リメイク前はキットのまま十文字の凸モールドが記号のように並んでいるだけだったので、一応ディティールアップになっています。

機銃はMODEL VICTORIAのブレダ38機銃2個入りセット。カーロアルマートM14に使った残りの一つで、肝心の銃身が気泡で折れていたのを補修して使いました。

ライトはタミヤのM40 75/18の製作に大量に使用したMODEL VICTORIAのM40アップデートセットの残り。レンズ部品は無いので、またWAVEのH・EYESを削りこんで用意します。

シャーマンの76ミリ砲を改造した(←模型の話ですよ)46口径75ミリ砲は、実物写真と比べると似ているかどうか微妙なのですが、おそらく自分以外に気にする人が居ないのでこのままとしました。しかし砲身を取付けるとこの車輌はぐっと恰好良くなりますねー。まぁそう思うのも自分だけかも知れませんが。


このあとプライマー、サーフェーサーを吹いて例の石垣状3色迷彩に入ります。さて、どうやって塗ろうかな。

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2014-06-21

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【9】

クリルーモデル・M43 75/46のリメイク続き。

一般的に「素組で、サクっと」時間を掛けずに作るのは良い気分転換になりますね。私の場合それ程多くありませんが、そんな作品を手元に置いておくと、だいたいこうなってしまいます。
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イタレリのP40(ギャラリー掲載作品)のジェリカンラックをM43 75/46用に部品取り。ボイジャーのジェリカンラック(写真右)は一個に付き8パーツを組立てる必要があるのと、そもそも数が足りなかったので却下。

パーツを外してよく見たら組み方を間違えているのを発見し、逆に曲げ直したら折れてしまい(当たり前)、接着剤ベタベタで余計に見苦しくなったり。気合の入った作品ならば「他の素材で作り直し」になるでしょうが、モチベーション維持のため細部には拘らず、まずは工作完了を目指します。

あ、P40はリメイクじゃなくて、ブラチモデルのキャタピラ・サスペンションを組み込んで、新しく作り直す予定です(あくまで予定)。迷彩パターンだけは気に入っているので、その時まで立体資料として保存しておきます。

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2014-06-19

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【8】

残骸から作りかけに変身しつつあるクリルーモデルのM43のお話の続き。

さあ、前回からどこが変わったかな?今回は易しいよ! 間違い探しじゃありませんてば。

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先日ご紹介したアメリカ製のリベットセットの大サイズを、戦闘室横面と正面に打ち直し。
大サイズと言っても、元のモデルカステンのよりも一回り小さめです。リベットって見た目が大きすぎると(大変悪い言い方ですが)、玩具っぽく感じてしまうので、迷ったら小さめを選びます。感じ方には個人差が以下略。

プラ板で造り直したフェンダー及びアーマースカートにディティールを追加。プラストライプで表現したフェンダーの折返しの上に極小リベットを打ち「あれ、これはもしかしたら手の込んだ作品なのかな?」と、見た人を錯覚させてみます。

そのほか、工具箱やらマフラーやら煙幕発生装置やらを補修しつつ、元通りの位置に取り付け。どうやら完成に近付いてきました。誰が何と言っても近付いてきたんですよええ。皆さんにはそう見えませんか(必死)。

あと気になるのは、ボイジャーのジェリカンラックが戦闘室横のスペースに果して納まるのか未確認なのが。それと、モデルヴィクトリアの機銃を使おうかどうしようか思案中。

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2014-06-07

Conical Rivets

Conical Rivets
Conicalとは、円錐のこと。日本では尖頭リベットと呼ばれています。「尖頭」ってグラフのピークの事もそう言いますよね。
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これはずいぶん昔に買っておいたもの。シカゴの「M&Models」というホビーショップのオリジナルブランド「The Armory by Gauntlett(ガントレットさんの兵器庫?)」の製品です。
この画像を見て「ああ、これね」と思った方は私と同じリベット星人か、またはこれを売った方です。

当時はこの形状のリベットが、サイズが微妙なモデルカステンしかありませんでした。
今買っておかないと欲しいときに手に入らない、という観念から取りあえず2セット買っておいたのですが、確かこれで千円くらいと結構お高めだったので、いつか作るであろう「勝負キット」に使おうと決めていて、そのまま現在に至ったというわけです。勝負しろよ自分。

でも1パック240個入りと言っても、3種類が一緒のプレートに成型されていて、欲しいサイズは80個しかないので使い辛いんですね。今は1サイズ100個以上入りでこれより安いMasterClubのリベットがありますし。

という訳で、在庫の部品箱から発掘したこれは、現在リメイク中のセモベンテにさっさと使います。勝負キットではありませんが。

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2014-06-01

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【7】

2年前に残骸と化してしまったクリルーモデルのM43をどうにかしよう、というお話の続き。

ここが「2年前」と書けるうちに完成させたい(弱気)。
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フェンダー及びサイドスカートをプラ板でスクラッチ(という程でもない)。たったこれだけでもパテのお世話になってしまうヤッツケ工作に、涙で画像が滲みます。

足回り工作の邪魔になるのと、酷い反り返りのために一旦切り取ってあった側面装甲版を再接着、パテ補修。全体の形が戻ってきました。

これで面倒な箇所は終えたので、後はフェンダーステイやリベット等のディティールを再現するだけ。ジェリカンラックはVOYAGERのM40用エッチングパーツに付属のが余っているので、それを使う予定です。

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2014-05-11

SEMOVENTE M43 75/46のリメイク【6】

2年前に残骸と化してしまったクリルーモデルのM43をどうにかしよう、というお話の続き。
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まだ2台分ほどランナーが余っている、タミヤの部分分割式キャタピラを(再利用的な意味で)取付け。

よーく考えてみれば、元のピッチのおかしなモデルカステンKタイプ(接着組立式)をとっ外して、フリウルかモデルヴィクトリアのキャタピラを奢ろうかなーと始めたので、これで良いのかという疑問もふつふつと沸上がってくるのですが…。

あ、でも、ご覧のようにこのキャタピラだと見えない部分は省略できます。良いとこ探しか。
もう2度と組むこともないと思うと、何だか名残惜しかったりして。

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