KV祭り

2006-08-16

連休最終日の作業日誌

毎日暑いですね。
私の夏休みも今日でお仕舞い。幸い、仕事絡みで出勤したのは、月曜日の午前中だけでした。
この日は家に居たところでアクマ姉弟の子守に付き合わされるだけだったので、却って快適に過ごせました(笑)。

さて、さすがに今日は模型も少し触らねばと思い、手元にあるブロンコのオチキスとトラペのKV-2の箱を開けてみたりしましたが、眺めている時間が長くてなかなか進みません。暑い日はやはりダメですね~。

取敢えず、アベールのKV-2砲身をキットパーツにフィットさせる用意だけ行なうことにしました。

T_kougubako_007

キットの砲身パーツの根元を、アベールの砲身の長さに合うように調整して切断します。
切断には、店長よりお借りしている「Harp パイプ切断冶具」を使いました。

プラスチックや金属のパイプ、丸棒を正確に切断するだけの為の工具です。
最近完成させた某戦車の砲身はこれで作りました。
因みに店長はここの通販で購入したそうです(ショップでは取り扱っていません)。
この機能だけで1万円かぁ…。エアブラシや高機能のリューターとほぼ同じ金額ですから、ちょっと考えてしまいますが、エクザクトのアルミ製垂直・45度切断用工具に比べると正確さが違うんですよね~。

あ、忘れてたけど、コレそろそろ返さなきゃぁ…。

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2006-04-16

KV-1 1940年型〈溶接砲塔〉の完成

トランペッター1/35、KV-1 1940年型〈溶接砲塔〉が完成しました。

T_kv1weld_003

砲身はファインモールド、キャタピラはフリウル。それ以外はキットのままです。
工作も塗装も先日の鋳造砲塔と殆んど同じ内容なので、新たに書ける事がありません(弱気)。
鋳造砲塔に比べて、塗装を少しだけ黄色系に振ったかな?だけの違いでしょうか。

とにかく今回は数をこなそうと勢いで作り始めたので、吸気グリルのメッシュなどに敢えて金属を使わなかったのですが、そう思いながら割り切りも出来ない中途半端な作品になってしまったのが反省点です。
やはり、私には数をこなすのは無理かなと。しかし気付くの遅すぎ。

T_kv1weld_007

ええと、左側の起動輪ですが、工作が進んだ状態で間違いが判ったので、ここも実はキットのままです。
何故か完成してから気になりだしたので、やっぱり直して置けばよかったと激しく後悔。
私は「七つの間違い」とかの間違い探しが不得意なんですよね~(←そういう問題ではない)。

…あ、キャタピラの塗料剥れてる。これ位は直さなきゃあ…。

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2006-04-13

KV-1 1941年型〈鋳造砲塔〉の完成

トランペッター1/35、KV-1 1941年型〈鋳造砲塔〉が完成しました。

T_kv1cast_002

金属砲身はファインモールド。キャタピラと起動輪はminiarmレジン製。
ご覧の通り、それ以外は素組に限りなく近いです。しかし思えば去年の7月が組み始めですよ。
勿論ず~っと作っていた訳ではありませんが、やたら時間が掛かりましたね~。何ででしょう。

塗装はクレオスMrカラー、ロシアングリーン他数色でグラデーション→油彩数色でウオッシング(一回づつ乾かして数回)→パステル数色でウオッシング補正。こんな所です。

世の中「チッピング」流行りなのにも関らず、毎度変らぬ90年代風の塗装法ですが、これもまた良いか、と開き直っております(←あ~イタいオヤジ)。
T_kv1cast_010


砲塔のマーキングは、資料のカラー図を1/35に拡大コピーしてマスクを作成し、エアブラシでマスキング塗装。

スキャンしてデカールにプリント、とかで無いところが『電脳炎』の課長に言動が限りなく近い私らしく、ローテクで良い感じかなと。

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2006-03-18

模型製作系ブログぅ?

今週は体力勝負の仕事が多かったのと、杉花粉アレルギーが酷くてブログの更新もままなりませんでした。
明日は唯ひたすら朝寝坊しようかと思っていたら、先程の電話で仕事が入ってしまいました…。
ああ、嫌なことはきっぱりと断れる勇気が欲しい(他人に任せられる勇気と言いますか←判りにくい)。

   *   *   *
少しづつKV戦車2台の塗装。
アンバーでウオッシングし乾燥させた後、もう少し暗いローアンバーで墨入れ。
筆先で絵の具を少量取って、溶き油で伸ばして墨を入れているので、乾燥した後で見ると効果が有るのか無いのか微妙です。
パステルのセピアも併用するつもりなので、全て絵の具での墨入れはしません。所々バフ系と茶系のパステルを織り交ぜ、単調になるのを防ぐ予定(あくまで予定)。
その前に、平面部分を明るい色の絵の具で数色染めてみます。が、明日早いので今日はここまで(え?もう終わり?)。

って、模型製作系ブログなのに写真が無いの?
すみません、日曜日辺りには途中写真を撮ってみます。

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2006-02-28

反省→開き直り

日曜日の自分の記事を読み返してみると、一生懸命な割にはおかしな事を言ってます。そもそもカラー図やデカールが、実物のデザインと寸分違わないという保証はありません。全く間違っている可能性もあるわけで、それを正確にトレースしても仕方ないですよね。
まあそうだったとしても、私がフリーハンドで筆書きするよりはだいぶ見た目がマシでしょうが…。

KV-1に使ったデザインは、違う型式の車輌のものだったようです。
こういう点を気にするのならば(当然ですが)作り始める前から、はっきりした完成後のイメージを持っているのが重要です。取敢えず説明書通りのタイプに作ってから、マーキングを探して騒いでもダメですね。

と、自分の無計画を深く深く反省。まるで某議員のように(←時事ネタ)。

…で、反省はしたものの、昨日の砲塔マークはそのまま行くことにしました。作例やコンペではないし、これを塗り潰してデカールを貼るなり無地にするなりしても、自分模型史(?ナニソレ)に進歩が無いような気がしますので。

間違いを知らずに手を入れた作品を披露するのは『ズボンのチャックが知らずに開きっぱなしな色男』のような格好悪さを感じたりしますが、今回の場合は『チャックが壊れているのを知っていて平然としているおかしな奴』な訳ですね。判りますか(判るわけない)。

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2006-02-26

日曜日の作業日誌 2/26

70年前の今日は、静岡でも積雪していたそうですよ。

   *   *   *
土曜日の午後は、M26のマーキング作業。
必要の有無は判りませんが、とにかく私はデカールの余白は切り取る派なので、貼る場所の多いアメリカ戦車の場合は結構時間が掛かります(飛行機よりはマシ)。
で、さすがタミヤ。親切丁寧にも車外搭載物にマークがかかる部分を初めから切り欠いて印刷してくれてあるので、搭載物を外してラックだけの状態に作ってしまった私には、そこのマークが不足してしまいました。

急遽ショップに追加のデカールを買いに出掛け、帰りがけに思いつきで文具店に寄り、貼って剥がせる糊を購入。

日曜日。貼って剥がせる糊は、このように使用。
t_kv1houtou_001

「KW vol.2 」のカラー図を120パーセントに拡大コピーして約1/35にし、裏面に貼って剥がせる糊を塗り、自家製マスクを作りました。
マスキングテープに転写する、先ず白を塗ってから文字部分をマスクする(グリーンランド式)など方法についてはいろいろ考えたのですが、結局は元の字体を如何に正確に切り抜くことができるかが問題なので、一番簡単な方法を採りました。

最近の某記事には、実物も手書きだから「デカールを使うより手書きの方が雰囲気が増すのでオススメ」と書いてありましたが、レタリングに特に自信のある方ならば希望の字体を思い通りに拡大・縮小して手書きできるでしょうが、私にはとてもムリです。
私が字体に拘るのは、例えば外国人が見た目で描いた平仮名が日本人の書いた字に見えるでしょうか?という事です。数字にしても、特に手書きの場合はその国の特徴が現れると思うのです。キリル文字を全く理解していない私が見た目で手書きして、それっぽく見えるわけがありませんよ(はぁはぁ、ぜぃぜぃ)。
無責任に、オススメとか言ってはイカンな、と。皆さんこの部分は結構悩んでると思うんですけど(私だけ?)。雑誌社さんにはもっと、頭を使うか良い製品を紹介して欲しいもんです。

ああ、また頭の固さを露呈してしまった。拙ブログをご覧になっている賢明な皆様にはご理解戴けると思いますが、決して一般のモデラーに対してああしろ、こうしろと申している訳ではございません。
作っていて自分が楽しいのが一番です。実際、時間を潰して工作してみてもご覧のようにショボイ出来なので。
t_kv1houtou_005
偉そうなことを言っておいて、手書きと変わらんじゃないかと言わないでえ(哀願)。
いま一つ思ったような効果がありませんでした。改良が必要ですね……

……ああ~、これ、型式間違えてましたよ~!!ここまで書いてて今気が付きました!!ダメだ俺……(一からやり直しか?)。

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2006-02-12

日曜日の作業日誌 2/12

世の中はイタリアでやってる冬季五輪の話題でもちきりです。今テレビで観てて思ったんですけど、バックの山とかに殆んど雪が無いですねえ。東北地方の雪を差し上げれば?

或いはサッカー日本代表。昨日の試合、勝ち負けには全然興味なし。いいじゃないですか守備練習と思えば。野球場ですよ?
ま、以上のようなメジャーな事柄には触れずに、当ブログは淡々とオジサンの日常を綴ります。


昨日はクラブ会合にて思わぬ形で刺激を受けたので、昼頃よりネジを巻いて塗装作業しました。

KVを2台とM26の基本塗装。今まで重戦車を何台も一度に塗ったことなど無かったので、ブラシ用に薄めた塗料が直ぐに切れてしまい、塗っても塗っても終わらない感覚でした。

今日はハイライトまでエアブラシで塗り終えるつもりでしたが、アクシデントも有ったので疲れてしまい、ベタ塗りだけで終了。今思い出しましたが、まだキャタピラも塗っていませんでした。

気になったのが、鋳造砲塔型KVのドライバーズハッチ周りのパテが、先ほど見たら引けてしまっていた事。
横着してここだけポリパテではなくラッカー系パテを使ったので、塗料を薄めた溶剤が影響したようです。

見なかったことにしようか、今一度目立たないように処理しようか、思案しています(←書かなきゃ皆さん気が付かなかったのでは)。

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2005-10-23

日曜日の作業日誌 23

午前中、カミさんの親戚の法事で、国道脇の山の麓にあるお寺へ。来る度に墓地が広くなっているのですが、山の急斜面に向かって分譲地が延びているので、将来檀家になる方は墓参りが大変でしょうねえ・・(余計な心配でした)。
他の家族は親戚連中と一緒に食事に出掛けましたが、私は「ちょっと(模型の←秘密)用事が出来たので」と言う事でパス。タダ飯や温泉も良いのですが、大勢で行くと何しろ時間が掛かって遅くなるんですよ。休日の午後は貴重ですからね~。


と言う事で、わざわざ急いで帰宅しても、やってるのはこれですよ。
furiuru_003


先日は購入したフリウルKVキャタピラが両方右側だった!と騒いで、自分の無知を晒してしまいましたが、最初からそういう製品であったのだ-と判ればそのままにしておけばよいものを、「何かこの穴がこっち向いてるのが気になる」という子供っぽい理由で、貴重な休日の午後を費やして作業(まさに業-ごう-かなと)。
穴部分をヤスリで平らに整形後、打ち抜いたプラ板で一つ一つ塞ぎました。
塗ってしまえば全く意味が無い行為なのですが、まあ趣味って「これ、やっててどう言う意味が有るの?楽しい?」と言い放ってしまえるような無神経なお姉さんにとっては、どんな作業も最初から意味が無い行為なんで(←極端な比喩)。

ショップでお聞きしたところ、メルカバ用を始め、フリウルは右用・左用の区別の無い製品が結構あるそうです(知らなかったのは私だけ?)。お店でも確認しにくい部分なので、気になる人(これも私だけか?)の為のガイドが無いものでしょうか。


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2005-10-16

溶接砲塔型の工作完了

今朝の記事にコメントを頂いたお陰でフリウルKVキャタピラの疑問も晴れ、午後はすっきりした気分(外はずっと雨ですが・・)でリメイク作品の塗装を開始しました。

今日はアドラー装甲車の車体に、テレピンで薄めた油絵の具のアンバーを塗りましたが、一見して「塗った」と判るようではダメだし、かといって薄すぎると何時までも色が付かないし・・でこの方法は結構面倒くさいです。
しかも次の色を塗る時に濁らないように、何日か乾燥させなければなりません。AMR33はデカールを貼っていなかったので後回しです。今夜、アルコールが残っていなければできるかも(←飲まなきゃ良いのでは)。
写真は、もう少し進んでからにします。塗装編に入ると、急に模型blogらしくなるので不思議ですね。


nitiyoubi01_001と言う訳で溶接砲塔型の工作完了写真です。砲身はファインモールド、キャタピラは問題のフリウル。それ以外はご覧の通り、プラ成型色のままです。ある意味、ここで紹介するような写真ではありません・・。
工作は先日の鋳造砲塔型と同じ。装甲板の表面は、リューター+極小ビットで、よく見ないと判らない程度に荒らしてあります。
 nitiyoubi01_003
・・・あ、機銃付けるの忘れた

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日曜日の作業日誌 22

昨日のフリウルキャタピラショックを引きずって、休日の朝からいろいろ考えてしまいました。

① 確かフリウルのキャタピラは、ピンを差し込む穴は車体内側に向いて、良く見える外側にはボルトのモールドが有るのが通常の筈。あれ、もしかして自分が勘違いしてるだけなのかな・・(←自信無さすぎ)。
② どこかに両方左側の製品が売ってないかなあ・・(←あるわけない)。
③ ええと、車体側のボルトのモールドを削って平らにして、外側にプラ板をボルト型に打ち抜いたのを一つ一つ高粘度瞬着で貼り付けて・・(←考えただけで挫折。ここで頑張る意味を見出せないよう)。
④ ○ミヤさんに「あのー、両方右側の組み立て済みキャタピラが入ってたんですけど」と言って取り替えて貰う(←ウソはいかんよウソは)。

まあ、ショックとか言ってますが、ブログのネタになって結構おいしいかなと(オトナの結論)。
昨日の清水の試合結果(清水0-5大分)に比べれば、全く問題になりませんね。
試合を見ていないので(見たくも無い)はっきり言えませんが、2試合で9失点、DF崩壊は深刻です。
残りのカードを考えると、いよいよJ2行きが現実味を帯びてきましたね・・。

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