Italian Tank

2015-09-22

FIAT3000 mod.21 ⑲

住友たかひろ氏主催のネットコンペ参加作品、製作記その19。

完成です。念のため言っておきますが砲塔だけですよ。しつこいか。
T_dsc01342
機銃(の装甲カバー)はwaveのプラ=材料・テーパー丸棒1.0-3.0より製作。2ミリのテーパーが付いた長さ100ミリのプラ棒です。AFVだと余り必要ないかもですが、ガンプラモデラーは必携なんだそうですよ。

切り取って使用した長さ17ミリの間には0.4ミリのテーパー(根元が2.1ミリ、先端が1.7ミリ)が付いています。
記録写真では棍棒のように見える物もあり、この中に機銃が入っていると思うと少しシャープ過ぎるような気もします。しかし、これよりも更に細いキット付属のレジンパーツに合わせて作った銃身の取付穴がこれ以上拡大出来ないので、良しとしました(以上言い訳でした)。先端の少し奥に、真鍮パイプを仕込んであります。

ドーム状のハッチの上面には、頂点から後ろ方向にチェーンが付いているのが確認できるので、長期在庫だったVPのスモールチェーンで再現。
恐らく開けた際の固定用だと思われますが、詳細は不明です。

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2014-11-02

CARRO ARMATO P40 【15】

20日間更新しなかったのは、ブログ開設以来初めてかも。いろいろありまして、今後もこのくらいのペースになるかも知れません。たまに覗いて更新されていたら、ああme20生きてるなーと思ってください。

20日間もあればさぞかし進んでいるであろうと期待される方には大変申し訳ない限りですが、P40の現状はこんなです。
T_dsc01195
ちょこっと塗っただけでした。

サイドスカートを取付けると迷彩塗装が難しくなる部分を先に塗ってしまおうと思ったわけですが、ダークイエローの帯線を描く前の段階で中断してます。
ブラシで大まかに帯線を描く(どうやってもそんなに細くは吹けない))→「何か」できちんと帯状にマスクする→緑と茶を吹いてリカバーする、と予定はしているのですが。

フェンダーから上のパーツは仮置きの状態です。機関室上部はかなりどろんとしたモールドなので、パテを盛って面出し・スジ彫りしてから、リベットを打ち直さなければなりません。まだまだ先は長いな…。

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2014-10-12

CARRO ARMATO P40 【14】

模型の前に、ちょっとだけ仕事の話。
今月は毎週頭にぎっちり予定を入れてたんですが、週刊台風のせいでめちゃくちゃになっております。もう勘弁してくださいよまったく。台風に文句を言っても仕方ありませんね。


えー気を取り直して、P40製作続き。といっても、相変らず間違い探しレベルですが。
T_dsc01193
組みあがったブラチモデルのサスペンションセットを取付け。

ブラチ側の差込み穴が、やや斜めっており、そのまま軸に差込むと向きがガチャガチャになってしまいます。穴を少し緩めにしてエポキシ接着剤で接着し、製作・命名me20である「転輪まっす具」に乗せて修正します。

単に定規を垂直に立てただけでしたね。ははは(笑ってごまかす)。

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2014-10-04

CARRO ARMATO P40 【13】

前回(CARRO ARMATO P40 【12】)書いた工程の見直しと、あと日常生活で何だかんだいろいろありまして、作業がちょっと行き詰まっております。殆ど進展はありませんが、とりあえず今はこんな感じですというご報告。

T_dsc01189
時おり見つかる、こういった不具合もやる気を大きく削ぐわけでして。
苦労してガッチリ接着してしまってから気づきました。まさか、対になっているパーツの厚さが違ってるとか思いませんよ。一度作っているのですが、前回は素組みだったので全く気が付いていませんでした。
約コンマ3ミリの違いは、見た目で判るレベル。加えて、後端の形状も斜めカットが逆になっています。
左右の厚さはサイドスカートで隠せるから問題ないのですが、後端はそのまま仕上がりなので、違いが目立たないようにしなくてはいけません。

T_dsc01191
という訳で、それらしく見える様に対処しました。70年代のキット向けのテクニックですよねこれ。角度が浅く、厚みが見えてしまうため、かなり削りこみます。
大らかというか何と言うか、現在のイタレリって、戦車以外もこんなもんなのでしょうかね。随分後発である東欧や中華のメーカーに追い抜かれて、周回遅れの感じがしますよ。

※ブラチモデルのパーツは基本塗装を終えて、組み立て前です。以後、足回りの塗装→サイドスカートの接着、という予定です。さて一体いつになるのかな。

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2014-09-12

CARRO ARMATO P40 【小ネタ】

Brach Modelの転輪を予め黒く塗っておこうと思い立ち、持ち手用に2ミリ強のプラ棒やら探したのですが、なかなか太さが合うものがなく。で、何気なく爪楊枝を刺してみたら、ビンゴ!
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貫通していない軸穴に「カチッ」と音を立ててハマるほどぴったりでした。小さな幸せ。何だかこれで運を使い果たしたような気もしますが。

因みに私は糸ようじ派です。どうでもいいですね。

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2014-09-08

CARRO ARMATO P40 【12】

P40製作続き。車体にフェンダーを取付けました。

一週間経ってパーツ一つ付けただけかよと愕然としてませんか皆さん。実は私も同じです。
T_dsc01183
しかもフェンダーより上はまだ仮組みです。一体いつまで(仮)なんだ、という説明を以下↓。

以前の工作のお陰で、戦闘室は遊びなくきっちりと収まるようになりました。本来ならさっさと戦闘室を接着して、機関室上部を取付けて…と進める筈だったのですが、サイドスカート(写真手前)をその後に接着すると、必ず生じる隙間のパテ処理が非常に面倒だ、という事に(今さら)気付いたんですね。

戦闘室を載せる前にサイドスカートを付ける、というのは、更にその前にキャタピラ以外の後ハメが出来なくなる足回りを、塗装まで含めて全部作っておかなければならない、という事です。まったくパズルのようですね。あと、無加工でそのまま使えるパーツが一切無いのが、じわじわと地味に堪えてきました。
あー、いつ完成できるのかなー(泣きごと)。

もしディオラマだったら、迷いなくサイドスカートを外した状態にするでしょうね。邪魔だったのか、記録写真を探すと外している車輛が結構あります。無い方がシンプルで恰好良いかな。


※後ろに写っているのは、カルト教団「ぐるんぐるん教」のお札です(ウソ)。

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2014-09-01

CARRO ARMATO P40 【11】

明日できることは、今日やらない。そのうち、いつかは完成する(はず)。これぞスローモデリング精神
更新が遅れた言い訳になってますか。なってませんね。


さてP40製作続き。砲塔の工作が完了しました。
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MasterClubの六角尖頭ボルト0.8ミリを植え込んでいきます。メーカー指示の軸穴径0・6ミリだと緩すぎるので、当たりを取っておいた0.4ミリ穴を0.5ミリドリルで何度か開け直して、ややきつめに差し込めるように調整しました。
ビジョンブロック周囲の小さな六角尖頭ボルトは0.6ミリ。また防盾横の砲を固定していると思われる箇所は0.9ミリ、前面下の列は0.7ミリ、というように4種類を使い分けています。因みに0.5ミリも持ってます。いったい幾つ買ったんだ。

機銃架はキットのパーツを削り込み。砲塔天板への三角形の固定金具は、2枚重ねのような状態を再現しました。機銃本体は無いほうが恰好良い(個人の感想です)ので、取り付けない予定です。


砲は、キットのパーツを仮に差し込んである状態です。以前書いたようにタミヤ・イタレリ純正のアルミ砲身は絶版でどこにも在庫なし。他メーカーから発売された情報もなし。イタリアもの超不人気(俺調べ)のせいなので致し方ありません。旧作の砲身を引っこ抜いて使います。
コレもう色んなパーツが取れちゃってバラバラ(棚から2回落とした)だしね。

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2014-08-24

CARRO ARMATO P40 【10】

ついに夏風邪から生還(大げさ)したので、P40製作続き。
砲塔後部の雑具箱のディティールアップ(写真では砲塔に接着してありません)。
T_dsc01175
キットの雑具箱パーツは幅が少し足りないため、左右にプラ板を貼ります。蓋パーツもモールドがユルいので、プラ板で作り直しました。
蓋の蝶番(ヒンジ)はプラ材の組み合わせ。掛金はタミヤのセモベンテ付属のエッチングパーツより。
錠前はロイヤルモデルのセモベンテ用PEセットより。2枚を貼り合せるタイプなので、それ程ペラペラには見えません。構造上、鍵は片方にだけ掛かれば良いので1個だけにしました(手抜きじゃないっす、たぶん)。


掛金と組合わせる「かんと(錠前を差込む部分)」を滅多に使わない0.2ミリの真鍮線で作るのですが、仕舞っていた筈の場所に無い。思いついた場所を小一時間探しても無いので、こりゃ買いに行くしかないなーと観念して最初に探した場所を片付けていたら、ひょっこり出てきました。
0.2ミリ×50センチが10本。随分昔に買ったものですが、まだ1本使い切っていません。買ってこなくてよかった…。

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2014-08-17

CARRO ARMATO P40 【9】

盆休みも今日でおしまい。昼間は暑くて進まず、夜は外で飲んだくれて帰ってくるので作れず。そんなわけでP40の製作は殆ど進んでいませんすみません。のご報告。

手を動かさず、手順ばかり考えてるのも原因でしょうか。例えばこんな風に。
T_dsc01172
キットのガイド通りに組み立てると変速機上面と、戦闘室前面の各装甲板の突合せ(赤矢印)に僅かながら隙間が生じます。瞬間接着剤で強引に貼り合せるのも一つの方法ですが、左右に隙間が残ります。
そこで戦闘室を前に押出して前側の隙間を解消し、後ろ側に生じる隙間を(見た目で一番影響の少ない)戦闘室と機関室上部の間にプラ板を貼って(緑矢印)埋めました。

え、そんな事当たり前じゃん、と思われるかも知れませんが、このキットは基準になる接着ガイドに遊びが多いので、例えば変速機上面の装甲板の角度を少し寝かせて隙間を解消する事とかも出来るんですね(当然、他の箇所に隙間が出来ますが)。

だいたいこんな感じで、パズルみたいに楽しませて貰いながら作ってます。いやそんなに楽しくないか。
後ろに見える白プラ板は、機関室のグリルから中が見えない為の目隠し。一瞬「タミヤのエンジン整備セットとかでデッチアップするか?」と思いましたが、キットが見つからないのでやめました(やめる決断は早い)。グリルを貼る前に黒く塗っておきます。

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2014-08-14

CARRO ARMATO P40 【8】

盆休み2日目。P40の製作をぼちぼち進めています。いいよいいよー。誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めてます。

そんなわけで。
あしまわりをあとまわし、とか前回ラップみたいに言ってましたけども(言ってない)、一応ブラチモデル製キットのゲートを外して、仮組みしてみました。
T_dsc01170
左が起動輪とキャタピラ(見りゃ判る)。この起動輪をイタレリのパーツと比べてみましたけど、イタレリも結構頑張っており、まん中の「FIAT ANSALDO.」の刻印も綺麗で、殆ど違いがありません。強いて言えば赤矢印の部分が抜けている事でしょうか。イタレリのパーツは、ここが凸モールドになってます。

キャタピラは、言われていたよりも簡単に組めますよ(→ブルータンクさん)。ややきつめでじゃらじゃらとは動きませんが、標準的な「レジン製」キャタピラセットの印象。ガイドホーンの側を上にして、入れにくい左からはめ込み、反対側の切り欠いてある部分にそっと右側を嵌め込めば、きちんと組めます。

中は、仮組みしたサスペンション(まだ接着していないので触るとバラバラになります)。こちらは、右のイタレリのパーツと比べると、違いは明らか。リーフスプリングが格段にシャープですね。緑矢印の転輪が当たってご覧のようにボギーが斜めになるので、どうやら削り込みが必要のようです。

という訳で簡単にレビューしてみました。…が、需要はあったんですかね(そもそも遅すぎるだろ)。

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