Italian Tank

2019-04-13

Lancia 3Ro【2】

ポーランド・IGBモデルの3Roイタリアントラック続き。

IBGモデルのキットは初めてだったんですが、印象としては「組み易い東欧キット」という感じです(雑な感想)。

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まったく合わず組めないような箇所はなく、入念にすり合わせを行えば合いはとても良好です。入念に、と言うのはとにかくゲートがやたらに多くて太い。また、若干の型ズレもあるのでそのまま接着してしまうと垂直水平が出にくくなります。

エッチング製のブレーキワイヤーを張り巡らせろという無茶な要求もされますが、それにも何とか(0.2ミリの真鍮線に替えましたが)応じられました。しかし今時のキットはすげえなあ。組む人が普通のモデラ―だって事を判ってるんでしょうかね。

今回は全くリサーチせずストレート組みですが、IGBのBedfordQLBを組んだ方によると一見良さそうに見えるものの、かなり大きな間違いや手抜きがあるようです。たぶんこれもそうなんでしょうね...。

さて、このトラックに基本塗装までの目途が付いたら、勢いが止まらないうちに搭載するイタレリのⅬ6軽戦車の製作に移る予定です(あくまで予定)。

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2019-03-17

Lancia 3Ro

ポーランド・IBGモデルの3Ro イタリアントラック(兵員輸送型)を製作しています。
WW2にイタリア軍が使用していたランチアの大型トラックですね。

今年の頭に発売されたばかりのバリバリの新製品ですよ皆さん。
買ってすぐに組み立てるなんていったい何年振りでしょうか。もしかしたら出戻った30年前まで遡るかも。
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追加工作の必要性を感じないため資料もなく、まったくの素組です。しかし最近の(タミヤ以外の)キットはパーツが多いですねー。

Twitterでフォロワーの方々と3人で現在グループビルド的に作っているのですが、当然ながら私が一番遅い...。
皆さんもうほぼ組立て終わってますが、私はまだシャーシ工作の途中です。とほほ。


早々にネタばらししますが、トラックの組立てを終えたら、荷台に載せるイタレリのL6軽戦車の製作に移る予定です。
さて今度は何年かかるかな....。

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2018-05-06

CARRO ARMATO P40 【16】

2014年の秋に中断していたイタレリのカーロアルマートP40の製作を再開します。
え?どんな風に作っていたの?という奇特な方はサイドバーの「カテゴリー」→「Italian Tank」でご覧ください。

中断後に最初の肩手術をしたので模型自体が何か月か出来ず、翌2015年の春にはスミコンに初参加してフィアット3000を作ったので、ずっとそのままになってしまっていたんですね。
まぁ、作る機会は何度も何度もあったんですけども。

セモベンテの迷彩はP40を作るための練習だと言い続けてきたので、忘れないうちにやります。
と言ってる傍からいろいろやらかしてますが…。
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「そもそも黄色の線をアクリルで塗る必要ないよな?」と薄々感じてはいたものの、ラッカー系で同じ色を持っていないためタミヤアクリルのバフをラッカー系溶剤で薄めて吹いています。一見問題ないみたいですが、時間が経つとカップの中で分離して極端に濃くなるような…(※但しやり直しはしない)。

マスキングはゾルとパンツァーパテの併用。この辺は学習の成果でほぼ問題なし。このあと、同じ方法で緑と茶の部分を修正します。連休はここまで。


今週末は静岡ホビーショー/モデラーズクラブ合同展です。参加される方、見学予定の皆さまもよろしくお願いします。

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2014-11-02

CARRO ARMATO P40 【15】

20日間更新しなかったのは、ブログ開設以来初めてかも。いろいろありまして、今後もこのくらいのペースになるかも知れません。たまに覗いて更新されていたら、ああme20生きてるなーと思ってください。

20日間もあればさぞかし進んでいるであろうと期待される方には大変申し訳ない限りですが、P40の現状はこんなです。
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ちょこっと塗っただけでした。

サイドスカートを取付けると迷彩塗装が難しくなる部分を先に塗ってしまおうと思ったわけですが、ダークイエローの帯線を描く前の段階で中断してます。
ブラシで大まかに帯線を描く(どうやってもそんなに細くは吹けない))→「何か」できちんと帯状にマスクする→緑と茶を吹いてリカバーする、と予定はしているのですが。

フェンダーから上のパーツは仮置きの状態です。機関室上部はかなりどろんとしたモールドなので、パテを盛って面出し・スジ彫りしてから、リベットを打ち直さなければなりません。まだまだ先は長いな…。

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2014-10-12

CARRO ARMATO P40 【14】

模型の前に、ちょっとだけ仕事の話。
今月は毎週頭にぎっちり予定を入れてたんですが、週刊台風のせいでめちゃくちゃになっております。もう勘弁してくださいよまったく。台風に文句を言っても仕方ありませんね。


えー気を取り直して、P40製作続き。といっても、相変らず間違い探しレベルですが。
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組みあがったブラチモデルのサスペンションセットを取付け。

ブラチ側の差込み穴が、やや斜めっており、そのまま軸に差込むと向きがガチャガチャになってしまいます。穴を少し緩めにしてエポキシ接着剤で接着し、製作・命名me20である「転輪まっす具」に乗せて修正します。

単に定規を垂直に立てただけでしたね。ははは(笑ってごまかす)。

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2014-10-04

CARRO ARMATO P40 【13】

前回(CARRO ARMATO P40 【12】)書いた工程の見直しと、あと日常生活で何だかんだいろいろありまして、作業がちょっと行き詰まっております。殆ど進展はありませんが、とりあえず今はこんな感じですというご報告。

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時おり見つかる、こういった不具合もやる気を大きく削ぐわけでして。
苦労してガッチリ接着してしまってから気づきました。まさか、対になっているパーツの厚さが違ってるとか思いませんよ。一度作っているのですが、前回は素組みだったので全く気が付いていませんでした。
約コンマ3ミリの違いは、見た目で判るレベル。加えて、後端の形状も斜めカットが逆になっています。
左右の厚さはサイドスカートで隠せるから問題ないのですが、後端はそのまま仕上がりなので、違いが目立たないようにしなくてはいけません。

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という訳で、それらしく見える様に対処しました。70年代のキット向けのテクニックですよねこれ。角度が浅く、厚みが見えてしまうため、かなり削りこみます。
大らかというか何と言うか、現在のイタレリって、戦車以外もこんなもんなのでしょうかね。随分後発である東欧や中華のメーカーに追い抜かれて、周回遅れの感じがしますよ。

※ブラチモデルのパーツは基本塗装を終えて、組み立て前です。以後、足回りの塗装→サイドスカートの接着、という予定です。さて一体いつになるのかな。

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2014-09-12

CARRO ARMATO P40 【小ネタ】

Brach Modelの転輪を予め黒く塗っておこうと思い立ち、持ち手用に2ミリ強のプラ棒やら探したのですが、なかなか太さが合うものがなく。で、何気なく爪楊枝を刺してみたら、ビンゴ!
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貫通していない軸穴に「カチッ」と音を立ててハマるほどぴったりでした。小さな幸せ。何だかこれで運を使い果たしたような気もしますが。

因みに私は糸ようじ派です。どうでもいいですね。

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2014-09-08

CARRO ARMATO P40 【12】

P40製作続き。車体にフェンダーを取付けました。

一週間経ってパーツ一つ付けただけかよと愕然としてませんか皆さん。実は私も同じです。
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しかもフェンダーより上はまだ仮組みです。一体いつまで(仮)なんだ、という説明を以下↓。

以前の工作のお陰で、戦闘室は遊びなくきっちりと収まるようになりました。本来ならさっさと戦闘室を接着して、機関室上部を取付けて…と進める筈だったのですが、サイドスカート(写真手前)をその後に接着すると、必ず生じる隙間のパテ処理が非常に面倒だ、という事に(今さら)気付いたんですね。

戦闘室を載せる前にサイドスカートを付ける、というのは、更にその前にキャタピラ以外の後ハメが出来なくなる足回りを、塗装まで含めて全部作っておかなければならない、という事です。まったくパズルのようですね。あと、無加工でそのまま使えるパーツが一切無いのが、じわじわと地味に堪えてきました。
あー、いつ完成できるのかなー(泣きごと)。

もしディオラマだったら、迷いなくサイドスカートを外した状態にするでしょうね。邪魔だったのか、記録写真を探すと外している車輛が結構あります。無い方がシンプルで恰好良いかな。


※後ろに写っているのは、カルト教団「ぐるんぐるん教」のお札です(ウソ)。

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2014-09-01

CARRO ARMATO P40 【11】

明日できることは、今日やらない。そのうち、いつかは完成する(はず)。これぞスローモデリング精神
更新が遅れた言い訳になってますか。なってませんね。


さてP40製作続き。砲塔の工作が完了しました。
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MasterClubの六角尖頭ボルト0.8ミリを植え込んでいきます。メーカー指示の軸穴径0・6ミリだと緩すぎるので、当たりを取っておいた0.4ミリ穴を0.5ミリドリルで何度か開け直して、ややきつめに差し込めるように調整しました。
ビジョンブロック周囲の小さな六角尖頭ボルトは0.6ミリ。また防盾横の砲を固定していると思われる箇所は0.9ミリ、前面下の列は0.7ミリ、というように4種類を使い分けています。因みに0.5ミリも持ってます。いったい幾つ買ったんだ。

機銃架はキットのパーツを削り込み。砲塔天板への三角形の固定金具は、2枚重ねのような状態を再現しました。機銃本体は無いほうが恰好良い(個人の感想です)ので、取り付けない予定です。


砲は、キットのパーツを仮に差し込んである状態です。以前書いたようにタミヤ・イタレリ純正のアルミ砲身は絶版でどこにも在庫なし。他メーカーから発売された情報もなし。イタリアもの超不人気(俺調べ)のせいなので致し方ありません。旧作の砲身を引っこ抜いて使います。
コレもう色んなパーツが取れちゃってバラバラ(棚から2回落とした)だしね。

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2014-08-24

CARRO ARMATO P40 【10】

ついに夏風邪から生還(大げさ)したので、P40製作続き。
砲塔後部の雑具箱のディティールアップ(写真では砲塔に接着してありません)。
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キットの雑具箱パーツは幅が少し足りないため、左右にプラ板を貼ります。蓋パーツもモールドがユルいので、プラ板で作り直しました。
蓋の蝶番(ヒンジ)はプラ材の組み合わせ。掛金はタミヤのセモベンテ付属のエッチングパーツより。
錠前はロイヤルモデルのセモベンテ用PEセットより。2枚を貼り合せるタイプなので、それ程ペラペラには見えません。構造上、鍵は片方にだけ掛かれば良いので1個だけにしました(手抜きじゃないっす、たぶん)。


掛金と組合わせる「かんと(錠前を差込む部分)」を滅多に使わない0.2ミリの真鍮線で作るのですが、仕舞っていた筈の場所に無い。思いついた場所を小一時間探しても無いので、こりゃ買いに行くしかないなーと観念して最初に探した場所を片付けていたら、ひょっこり出てきました。
0.2ミリ×50センチが10本。随分昔に買ったものですが、まだ1本使い切っていません。買ってこなくてよかった…。

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